ENJOY JUNKO BASEBALL
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10月18日

10月18日

こんばんは。

本日は、新チーム初の外練習日となりました。ひさびさに、太陽の下野球を純粋に楽しめたのではないかと思います。

その後は部室の大掃除を行いました。扉を外し、ウエイト器具を出し、不要なものを全て捨て、床を拭き上げて、と部員全員で掃除し、新チームに相応しい綺麗な部室になったのではないかと思います。写真はその部室掃除の一場面です。ホコリが凄いせいか、マスクを着用している部員も見受けられますね!野球は道具を大切にしてこそ。道具も部室も丁寧に扱い、日々精進していきたいと思います。

部室掃除に伴い、上の階、下の階、ロッカー付き等の自分のテリトリーを死守するため壮絶なじゃんけんも行われました。ポジション争いはグラウンドだけでなく、部室の中でも行われているようです。みんな自分の望むポジションを確保できたのか、気になるところです。

明日は月曜日。1週間の始まりです!
授業のある部員も多いですが、文武両道を目指していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。
10月17日

10月17日

こんにちは。

新チーム練習2日目、本日も生憎の雨となり、室内での打撃とスイングの二班に分かれての練習となりました。

そして練習後、新チーム初の全体ミーティングを行いました。今季リーグ戦の総括や今後の運営方法等について監督・コーチと部員が意見交換をしたり、各ポジションチーフが決定するなど、新チームにとって重要な内容になったのではないかと思います。

明日の天気予報は曇りのち晴れ。ついに明日、新チーム初のグラウンド練習を行うことができそうです。オフや悪天候に見舞われ、選手たちはなかなかボールに触れてない期間が長くなってしまいましたが、明日は思いきり野球を楽しみつつも、選手自らメニューの意味や時間配分等を考えることで、新体制の練習が上手くいくよう一人一人が自覚を持って動いてほしいと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。
10月16日

10月16日

こんにちは。

本日の新チーム初練習はあいにくの天気により、グラウンドが使用できず、体幹を中心としたトレーニングとスイングというメニューになりました。

肌寒い本日の天気も重なり、四年生がいない練習と部室は、より寂しく感じられました。これからの季節、冷え込むことが多くなりますが、その分部員たちの声と活気で雰囲気を盛り上げていきたいです。

今季リーグ戦は、2位という結果にとどまりました。来季こそは優勝を目指し、チーム一丸となって努力していきたいと思います。

日々成長する本塾準硬式野球部を皆さまどうぞ応援よろしくお願い致します!
10月6日

10月6日

実は中学時代は一番サードの切り込み隊長、坂本大季からご紹介に預かりました監督補佐の三浦清嵩(写真右)です。

様々な最後を感じながら過ごす毎日の中、とうとうこの役目が私にも回ってきたので、部生活が後先短い年寄りながら力を振り絞って書かせて頂きたいと思います。

長文且つ駄文、更には自己満足要素多めと、同期の杉本君の所に高いフライが飛んでいった時並みに不安要素マシマシな文章ですが、最後までお読み頂けたら幸いです。


私は入部から2年の冬までは監督補佐ではなく投手として活動をしておりました。

部の代表として背番号のあるユニフォームを身につけ、公式戦で結果を出し多くの人に存在を認めてもらいたい、そして何より楽しく野球をしたい…という思いからこの準硬式野球部に入部を決めました。

結果、入部して早い段階から試合に使って下さり、当時の私は満足感で一杯でしたが、その後は私の未熟さ故に故障・投球障害に陥り、投手として活動をする事が厳しくなってしまいました。

やがて私は野手転向をする、退部をして新たな事を初める、など様々な進路を考えるようになりました。
今思い返すと、投げられなくなり居場所の無くなった自分を守る為に、あれこれ言い訳を絞り出して、何か楽にたのしくできる事はないかと探していた面が強かったと思います。

しかし様々な人と接する事を通して、今まで辛い事や嫌な事から目を背けて過ごしてきた私は、社会人・それ以前に人として足りないものが多過ぎるのではないかとも考えるようになりました。

学生生活も残り少なくなり、今までリーダーという言葉とは無縁であった私が、幹部の一人として責任のあるポジションで行動する事で感じるものあるのではないか。
プライドやメンツを守る為に逃げ続けるのではなく、最後くらい自分に正直になって何かのために取り組みたい。

そう考え監督補佐をやりたいという旨を織戸監督にお伝えしました。
完全に自分本位な考えで強引に始めさせてもらった監督補佐でしたが、最後まで続けさせてくれた同期には本当に感謝です。


こうしてかれこれ1年半ほど務めた監督補佐を通して得られたものが多くありました。
私自身まだまだ未熟ですが、この部活のこのポジションで過ごしてきたからこそ、考え方や自分との向き合い方が変われた部分もあると確信しております。

またチームが勝った時に味わえるあの感覚は、選手時代とはまた違い心を熱くしてくれる何かがありました。

中でも今季リーグで早稲田に2連勝した瞬間にベンチを飛び出し、我を忘れて同僚の永谷君と飛び跳ね抱き合った時の景色・歓声・興奮は一生忘れません。

以上長々と書かせて頂きましたが、今後の選択肢として、そして自分らしさを発揮する場として監督補佐を前向きに検討してくれる後輩が増える事を切に願っております。


最後に…かつて私が夢に描いたマウンドに、現役投手達を万全な状態で送り出す為、グラブやスパイクなどを一切持たずブルペンにただ立ち続ける、そんな最後を迎えるとは思いもしませんでした。

しかし上にも書かせて頂いた通り、正しかったかは分かりませんが、自分が出来る・やるべきだと考えた事に取り組んできた1年半だったので後悔はありません。

主役である選手達を信じ、今まで支えて下さった本当に多くの方々への感謝を胸に、残り僅かではありますが、引退を迎えるその時まで自分に出来る事をやりきりたいと思います。
皆様の引き続き熱いご声援の程、何卒宜しくお願い致します!


次はこれまた中学時代から同期の才茂正貴(写真左)です。
写真のせいでこのページが狭く感じるかもしれませんが、大丈夫です。
お使いのスマートフォン・パソコンは正常に作動しているはずです。


彼の明るさ・人間味に支えられてきた部員も多いかと思います。
そんな彼もとうとう最後のブログ…笑いを交えてもう一つの集大成を見せてくれるでしょう!
どうぞお楽しみに!

最後までお読み下さりありがとうございました。

随処作主


三浦清嵩
10月5日

10月5日

他の追随を許さず、圧倒的なひたむきさでとてつもない練習量をこなしてきた男、塚本からバトンを引き継いだ、現在投手チーフをやっております坂本大季です。

本日月曜日の練習は授業の関係で人数は少ないながらも、皆意識高く質の良い練習をしていました。

さて、本日引退まで残り1週間となり、私自身もこれまでの準硬式野球生活を振り返ってみたいと思います。

準硬式野球生活を振り返って出てくる感情は、1につらさ、2に充実感、3に感謝です。

つらさというのは、自分の野球の下手さゆえにほとんど公式戦に出る事が出来ず、プレーでチームに貢献する事が出来なかった事です。
3年夏には上級生投手唯一の2軍選手となり、練習試合にさえ1回も登板させてもらえないという苦しい状況の中で、練習態度が最悪で、かつその自覚さえない生意気な下級生投手陣を、実力もリーダー経験もない私が1人でまとめていかなければならないという状況に向き合わなければなりませんでした。
こっちが必死に話しているのに目も合わせない後輩達に、なんでこんな思いをしなければならないのかと投げ出しそうになった時期もありましたが、同じ3年で2軍選手だった俊樹と立場の苦しさを共有できたことで、何とか持ちこたえる事が出来ました。人生で初めて他人に支えられたと感じました。

満足感というのは、こうした状況で投げ出さずに後輩投手と向き合ってきた自分の行動に対する自信と、その結果投手チーフという重要なポジションにつくことが出来、20名弱の部員を率いる経験が出来た事です。
チームで一番の課題とされてきた投手陣がリーグ戦で程々の結果を残せた事は、微力ながら自分のチーフとしての取り組みも関係していると思っています。

感謝はこういった豊かな経験が出来た事に対する感謝であり、この部とこの部に関係する全ての人に出会えた事が幸せだと思っています。
最後にチーフとしての未熟な私を支えてくれた塚本と小林に、心からの感謝の意を記して私の締めの言葉とさせていただきます。
長文読んでいただきありがとうございました。

次は普通部時代からの付き合いであり、現在学生コーチとして朝早くから一生懸命チームに尽力してくれている三浦にバトンを繋ぎたいと思います。
見た目の通り巨大なスケールのブログを書いてくれるでしょう。
10月4日

10月4日

こんにちは。
早いときには日の出前から練習を開始するほどの練習の虫、谷上からバトンを受けました、塚本翔大です。

本日はグラウンド使用時間の都合で短い練習となりましたが、実践守備やフリーバッティングなどを行い、リーグ戦最終カードの東大戦に向けてしっかりと練習できました。

さて、引退まで一週間ほどとなったいま、四年間を振り返ると、この部活に入って良かったと感じています。

準硬式野球部の一番良いところは、実力や立場に関わらず全員で勝利に向かうところだと思います。良くも悪くも仲間を切り捨てない部分が試合の一体感につながると感じています。

私自身、野球が下手で、多くの人に迷惑をかけてきました。しかし、どんなにひどい投球をしても諦めず指導してくれる先輩、一緒に練習をして励ましてくれる後輩、そしてさりげなく支えてくれる同輩に恵まれ、四年間前を向いてやり抜くことができました。本当に感謝しています。

「部活動に四年間を捧げる」と自分に誓って入ったこの部活で、最も濃い時間をともに過ごした部員とのつながりは、私の中で最も強いものとなりました。

そんな仲間たちと過ごせるのもあと一週間です。

貴重な時間を大切にするとともに、最後の東大戦に勝つために、そして、自分自身、何としても東大戦のマウンドに立つために、最後の最後まで全力でやり抜きたいと思います!

さて、次回は四年間、同じ投手として辛苦をともにし、今は投手チーフとしてチームを支える坂本大季(写真右)に繋げます。飄々としながらも熱い気持ちをもつ彼のブログに期待してください。

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

一期一会

塚本翔大
10月3日

10月3日

おはようございます。
四年外野手の谷上理樹です。

本日は最終カードを残しているこのタイミングで、1年対4年の紅白戦を行わせてもらいました。ハイライトはとしきのトンネルです。



さて、
野球という結果の出にくい競技の中で、毎日の練習に取り組んできた訳ですが、この四年間で“納得のいく結果や満足感”があったかと言えば、なにひとつありませんでしたが、勝負の世界の厳しさを感じるばかりです。

まだ野球人生を振り返る時期ではありませんが、今のところ苦い思い出だらけな気がします。最悪です。




つらい時期や、怒りを抑えきれない時期が大半を占めていましたが、
塚本(4年)や大瀬、高木(3年)あたりの、自分の出場機会に関わらずひたむきに頑張っている仲間の存在が心の支えになってました。

呼べば、休日でもグランドに駆けつけて一緒に練習してくれる、大脇、潮田(3年)も本当にかわいい存在です。
呼ばないとすぐに楽をしてしまいがちな後輩ですが、、笑




私は、
イチロー選手と違い、意識と実際の動きに大きなギャップがある中で、理想の動きを無意識に行うことを追い求めてきました。

無意識の動きは、意識することでしか作り出せません。自分の動きを無意識になるまで落とし込まないと、勝負の時に相手を見れません。

ここらへんに折り合いをつけることが、本当に難しく、本当におもしろいのです。





長々と綴りましたが、私の勝負は明日からの一週間です。
まだ味わったことのない、“納得のいく結果と満足感”のために、残りの一週間の練習も真剣に取り組みます。

そして、
その結果、部員、OB、応援部、野球部に関わる多くの人が喜べる結果を呼び込めれば最強だと思います。
10月2日

10月2日

皆様こんにちは。
学問の父、渡邊俊樹からご指名をいただきました、永谷嘉孝です。

本日は、朝方まで降った雨の影響でグランドを使う事が出来ず外トレーニング、スイングというメニューになりました。
選手達は今日も自らの限界を突破すべく意欲的に取り組んでおりました。

さて

「私には爆発的な打力や安定した守備力があるわけではありませんが、走塁だけは誰にも負けません」

これは僕が1年生当時、入部式で声高らかに発言した内容です。
それから3年半、私は爆発的な学力と、何が起ころうが屈しない安定した精神状態を身につけました。

そんなこんなで同期15名と駆け抜けてきた準硬生活もあと1週間ほどとなってしまいました。
入部当初、自分は高校で留年をしたので中学時代の後輩が同期に4名おりました。
きっと最初はどう接すればいいのかと困らせてしまったと思います。
その中のある男は入部初日
「いや、自分そんな、永谷さんにタメ語なんて、絶対無理っすよ、絶対無理っす」と言ってきました。
僕は「いやそこは徐々にタメ語にしてこうぜ!」と言いました。
次の日、その男は「お、永谷、飯行こうぜ」と言ってきました。
僕は「お、行こうぜ、才茂。」
と答えました。
徐々にでも良かったと思いました。

そんな4年生の先輩方も昨日内定式を迎え、来年からは社会人、すごいですね。飯とか、連れてって下さい!

さあ、今年のチームの最後の試合である東大戦が来週末に迫っております。
OBの皆様も含め、部員全員で一緒に戦っているこのチームが自分は大好きです。
この東大戦も監督、コーチ、チームメート、一丸となって全力の織戸野球で勝ちにいきたいと思います。


次は我々の代屈指のスラッガーであり、ストイックな生活により手に入れた最強の身体を駆使し、赤坂で焼肉を焼くまくる谷上理樹に回したいと思います。
彼には一度自転車で殺されかけた事があったので、それなりの文章をよろしくお願いします。それでは失礼致します。

文武両道

永谷嘉孝
9月30日

9月30日

こんにちは。
小林からバトンを受け取りました、外野手の渡邉俊樹です。
彼のマウンド上での躍動を見られるのもあとわずかと思うと、とても寂しくなってきます。

さて、引退まで2週間を切った今、ブログに何を残そうかといろいろ人生を振り返ってみたところ、この言葉なしには自分を語ることができないと結論が出ました。

「中途半端」

はい。私は無類の中途半端人間です。中学まではサッカー、高校からは野球。大学3年までは内野手、4年からは外野手。
無類のミーハー人間でもある私はすぐ飛びついてはみるのですが、何かうまくいかないことやつまずいたりするとすぐ熱が冷めてしまい、なかなかうまくいかない日々を過ごしてきました。

しかし、ありきたりではありますが、周りには同期がいてくれました。
本気でぶちぎれられたことも多々ありましたが、泣きながらミーティングをしたこともありました。何時間も話を聞いてくれたこともありました。支えになってくれていました。
私は彼らをどれくらい支えているのかはわかりませんが、なかなかないすな4年間だったと今振り返ってみて感じています。

最後は同期15人全員で笑って終わることができるように、残り少なくなってはきましたが、ここは中途半端人間は封印し、全力人間になろうと思います。

次は年齢以外は学部、ゼミまで同期。引退した後も末長い付き合いになる学生スタッフの永谷に引き継ぎます。熱い思いを語ってくれることでしょう!
9月29日

9月29日

こんばんは!
美人マネージャーの笠原からバトンを受け取りました、 4 年投手の小林雄飛です。

本日は秋季リーグ戦対立教大学第 4 戦が早大東伏見グラウンドにて行われました。勝ち点奪取のためには絶対負けられない一戦でしたが序盤の失点が響いてしまい、また立教のエース谷投手を最後まで攻略することができず 5 対 0 で敗戦、勝ち点を落とす結果となってしまいました。
今日の敗戦は本当に悔しいですが、リーグ戦はまだ終わっていません。来週末には最終カードの東大戦が残っています。この東大戦にチーム全員が全力を注いでぶつかり、有終の美を飾れるように頑張りたいと思います。

さて、来週末に行われる東大戦をもちまして私たち 4 年生は引退となるわけですがその時期が近づくにつれ、この準硬式野球部での思い出を振り返る機会が多くなりました。
大学 1 年の 4 月にこの部に入部してからもう 3 年半以上が経つわけですがその間に本当に多くのことを学び、多くのものを得ることができました。その中でも私個人が一番大切だと感じたもの、それは 15 人の同期だと思います。この同期達がいたからこそ毎日の活動を楽しくやってくることができたのだと思います。楽しかった時の思い出、つらかった時の思い出、どちらの場面にも必ず同期がいました。

投手陣1の努力家で無尽蔵のスタミナを持つ塚本、個性的な人の集まる投手陣をうまくまとめてくれる投手チーフの坂本大季、ピッチング練習ではいつも最高のキャッチングをしてくれるムードメーカーの才茂、試合で投げているときはファーストからよく声をかけてくれて安定した守備を披露してくれる梅澤、最近はバッティングピッチャーを積極的にやってチームの勝利に貢献してくれる俊樹、明るい表情と滑舌の悪さ、自慢の俊足でいつも盛り上げてくれる三木、身体は大きくないのに目の覚めるような弾丸ライナーを放つ強肩強打の杉本、日吉台の大ネットをも超える特大飛球を放つチーム1の長距離砲の谷上、自慢の守備範囲でいつもチームを救う守備をしてくれる俊足巧打の堤、試合中はブルペンの番人 でパワフルなノックもこなす学生スタッフの三浦、 3 塁コーチャー時の冷静な判断力と明るいキャラクターでチームを支える永谷、頭が良くて私達だけでなく後輩の指導も熱心にしてくれる鈴木大介、同期 15 人の紅一点でいつも裏方の仕事を頑張ってくれるマネージャーの笠原、そして、準硬式野球部員 75 名を率いるスーパーキャプテンの伊勢。この大切な仲間とここまで野球をやってこれたことがこの準硬式野球部で私が得ることができたかけがえのない輝く宝物です。みんなには本当に感謝しています。この準硬式野球部で出会えて本当によかったです。
毎朝部室を開けた時からグラウンドで練習しているとき、試合中に私がマウンドで投げているときも所構わず人のことをいじってきます。時にはそれが鬱陶しくて声を荒げて怒ったこともありましたが、そんな同期との絡みがあと少しでできなくなるというのは本当に寂しいです。今日の立教戦は負けてしまいましたが、気持ちを切り替えて残された準硬式野球部での時間を全力全開で駆け抜け、そしてこの最高の同期と最後に勝って最高の笑顔で終わりたいと思います!
さて次のブログですが、外野手の渡邉俊樹にお願いしたいと思います。イケメン、高身長というスペックを持ち合わせた彼は、ブログでも持前のカッコよさを見せてくれると思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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