竹増俊一郎(商1 慶應義塾湘南藤沢)からバトンを引き継いだ鵜飼大樹(政1 慶應義塾)です。彼の持ち味は強靭な肉体を生かしたバッティングで、パワフルなスイングには見る者を惹き付ける魅力があります。ホームランを量産してもらいたいです。
今日は気温が比較的低かったですが、全体練習には集中して取り組むことができたと思います。寒い季節は練習中の怪我が起こりがちなので、練習前の準備を怠らないことがより一層重要になってくるでしょう。冬の練習を乗り越え、より強いチームになって春を迎えられるように励んでいきたいです。
次のブログは唸る豪速球を武器とする古澤礼朗(経1 渋谷教育学園幕張 写真左)に回します。彼のセンスある文章に期待しましょう。
1年 鵜飼大樹