ENJOY JUNKO BASEBALL
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10月31日

10月31日

山本裕哉から紹介されました3年内野手の潮田博紀です。
本日の関東学院大学とのオープン戦は6-1で勝利することができました。試合ではいいバッティングや好プレーが出ましたが、その反面目立つミスが多く課題の残る結果となりました。これから続いていくオープン戦では、人によってチャンスをもらえる回数は違いますがその少ない機会で活躍することでチーム全体としてレベルアップしていきますので来年の公式戦にご期待ください!

本日も寒い中試合を見に来ていただいた方、ありがとうございました。これからますます寒くなり見に来ていただいてる方々は体の芯から冷え込んでしまいますので、ひざ掛けなど防寒対策をしっかりとお願いします。微々たるものではございますが私たちの熱いプレーで少しでも温まって頂けたら幸いです!!

さて今日は10/31ということでハロウィンです!ハロウィンといえばこの人、花牟礼君、次回のブログをお願いしたいと思います。

ハロウィンといって特に何かをするわけではありませんがカボチャのスープでも飲んで体を温めたいと思います。

3年 潮田博紀
10月30日

10月30日

こんばんは。 田中優作(政3慶應義塾高校)からご紹介に預かりました山本裕哉と申します。

最近私は、至って充実した日々を過ごせています。監督補佐として、毎日織戸監督と話し合い、チームにとって最善な策を考える毎日が非常に楽しいです。縁の下の力持ちとして、必ずチームをリーグ優勝に導きます。


さて、本日の練習は
アップ(塁間10本)、
キャッチボール、ペッパー、
ボール回し、
ケースノック、
ポジション別練習、
スイング、
フリーというメニューでした。

最近の練習では毎日ランニングとスイングメニューを入れています。
課題である打撃力の向上を目指し、走塁面でももう一段階レベルアップして、必ずや春季リーグで優勝できるチームに育て上げます。


明日は、昭島市民球場にて9時45分より関東学院大学と練習試合を行います。
必ず勝利をもぎ取り、来年の優勝に向かって一歩ずつ進んでいきたいと思います!

次のブログは、プライベートでも非常に仲がよい潮田君(写真下 政3 慶應志木高校)に託したいと思います。
寡黙な彼は熱いプレーで魅了してくれます。

では、うっしーよろしく。

3年 山本裕哉
10月28日

10月28日

岡村雄太(経3 慶應義塾高)からの紹介与かりました、3年田中優作と申します。先日から学生スタッフそして主務として活動させて頂いております。
岡村は新しく副将として部に対して貢献してくれています。何より彼は下級生とのコミュニケーション能力の高さが売りです。今後、部員全員の考え方?意識のベクトルを一致させるには下級生が鍵となってくると思います。そんな中での彼の存在は非常に大きいです。上級生と下級生の良いパイプ役となってくれることを期待しております。

さて、私からは新3年生に伝えたいメッセージがあります。
最上学年になってわかりましたが、正直言って私たち最上学年は考えることが多いです。学生スタッフ陣に限れば、部を上手く回すために運営面で考えること、選手全員のレベルアップの為の練習メニューを考えること等であり、その他の最上学年の選手たちも自分が部に対してどう貢献できるかを考え始めます。
そのようなことは私たち最上学年に任せてください。その代わり1番のびのびと野球ができるであろう新3年生に積極的に練習の雰囲気作りをしてもらいたいです。そうすればきっと良いチームが生まれると思います。
と共に、意見があったらなんでもぶつけてください。下級生の意見は貴重です。
あと1年間だけど、共にがんばろう。

我々のチームは始動しました。今後とも変わらぬご声援をよろしくお願いします。

次のブログは新4年生 監督補佐の山本裕哉(写真左 経3 慶應義塾高)に託したいと思います。彼とは過去に幾度となく意見がぶつかり合いました。ですが、それも本音で語り合える仲の良さからきてると思います。
では裕哉よろしく!

3年 田中優作
10月27日

10月27日

今年度副将を務めますことになりました岡村雄太です。
最高学年となり、可愛くて仕方ない後輩たちとの上手なコミュニケーションの取り方に日々悩んでおります。

昨シーズンはOBの方をはじめ応援指導部やメジャレッツ、部員の家族の方や多くの塾生から熱烈なご声援を賜り、リーグ2位という結果をおさめることができました。本当にありがとうございました。

しかし我が部の志は道半ばです。来シーズンは必ずリーグ優勝できるよう、チーム一丸となってこの1年間を戦い抜く覚悟です。

そんなチームを支えてくれるのがスタッフとマネージャーの存在です。今年度も学生スタッフ4名と女子マネージャー3名という強力な体制が整いました。
先日引退された学生スタッフの永谷嘉孝さん(慶應義塾湘南藤沢高等部出身、商学部3年)の慶早戦勝利後の涙を見たときに、学生スタッフの陰での努力と苦労がうかがえた気がしました。

田中優作(慶應義塾高校出身、法学部3年)も今年度から学生スタッフとなったひとりです。彼とは普通部野球部、高校軟式野球部で共に汗を流してきました。彼が突如インフルエンザに感染し春の大会初戦に出場できず初戦敗退したことも、秋に神奈川県を勝ち上がり関東大会の遠征宿舎で相部屋だったこともあります。クリスマスにふたりで映画を観に行ったこともありました。気まずかったです。

そんな彼と同じチームで迎える学生野球最後の年が始まっています。
立場は変われど、目指すものは変わりません。
1日を全力で、たくさんの思い出と苦悩の詰まったあっという間の1年間にしたいと思っています。

明日のブログはもちろん田中優作に託したいと思います。
写真は昨シーズン最終カードにて、高校軟式野球部出身の3人で撮った写真です。3人揃ってベンチ入りできたことは、ずっと僕らを見てくれていた神様からのプレゼントのように感じました。

来シーズンも変わらぬご声援よろしくお願いいたします!

勇往邁進
3年 岡村雄太
10月26日

10月26日

この度、副将を務めることになりました、環境情報学部3年の松島優斗と申します。
一年間よろしくお願いいたします。

朝早く部室に行っても谷上さんの姿はなく、練習後に部室前で一緒に道具の手入れをしていた塚本さんや鈴木大介さんも、もういません。四年生が引退してしまった寂しさと共に、寒い季節がやってまいりました。朝の集合前はグラウンドコートを着用するようになった部員もちらほらと。

本日月曜日は、授業を取っている部員が多いため、練習が終了する頃には人数がとても少なくなりました。しかしそんなことはお構いなしに、守備、打撃とも充実したメニューをこなすことができたと選手は口を揃えておりました。

さて、話は変わります。
リーダーという言葉を皆さんはどのように捉えているでしょうか。カリスマ的存在の人物だけがリーダーになれると思っていませんか?
私は「リーダーシップは誰にでも発揮することができる」と考えております。なぜなら、リーダーシップにもたくさんの種類があるからです。幸運なことに、慶應義塾体育会準硬式野球部は自分なりのリーダーシップというものを考えることのできる環境にあると思います。全員が置かれている立場で、リーダーシップを発揮しようという意識を持つことで、責任感や勝利への執念に繋がってくるのです。
「チーム力」で勝つためには、必要とされない人など、誰もいません。
個人的にも学生野球の集大成として、一年間かけてこれらを証明します。

次回は岡村雄太にバトンを託します。
後輩から愛される彼は、チームの盛り上げ役として絶大なる人気の副将です。
彼のパワフルな文章をお楽しみに!

3年 松島 優斗
10月24日

10月24日

こんばんは。
この度、副将を務めさせていただくことになりました大瀬です。
1年間よろしくお願い致します。

本日は秋季リーグ戦の閉会式が行われました。今季は法政大学が勝点5の完全優勝で、各種表彰も彼らの独壇場となりました。ベストナインのうち8人が法政大学の選手であり、しかもその多くが3年生以下で来季も残るメンバーです。野球は個人競技ではありませんが、我々が優勝するには彼らと互角以上に戦う必要があり、その為には個々のレベルアップが不可欠であると再確認しました。

写真は最優秀審判賞を受賞した2年生の櫻井君です。彼ら学生審判なしでリーグ戦は成り立ちません。日々感謝しております。

次回は副将の松島に書いてもらいます。
人生の先輩である彼はとても頼りになる存在で、部員からの信頼も絶大です。
ご期待ください。

3年 大瀬 裕太
10月23日

10月23日

こんばんは。

本日より、ブログリレーを再開致します。トップバッターは私、主将を務めさせて頂くことになりました猪砂雄介です。1年間よろしくお願いします。

さて、先日行われました秋季リーグ戦は、7勝4敗2分、勝ち点3をもちまして2位という結果に終わりました。目標としてきた優勝にあと1歩届かず、悔しさの残るシーズンとなりました。一方で、下級生の活躍もあり、来年の春に向けて明るい材料も得られました。この冬は平成21年度の春以来の優勝へ向けて、チーム力の底上げを図る予定です。

話は変わりますが、このチームは2年前に織戸監督を迎え、体制が大きく変わりました。部長、監督、コーチ、OB、選手が一体となって勝利を目指すという形が完成されつつあります。先日、部長より全部員へ向けてこんなお言葉を頂きました。「“強い”準硬式野球部をつくる。」その意味は、体育会として勝利を目指すことはもちろんのこと、強靭かつ持続的な組織となる、ということです。特にこの2年間、先輩方は強い準硬式野球部を目指せる土台を残してくださいました。3シーズン連続5位の状況から、昨秋3位、今秋2位と徐々に優勝を目指せるチームとしての基盤が完成されてきています。また、組織としては毎年幹部が変わる学生団体において、継承を重視した体制が整いつつあります。このような、先輩方が残してくれた土台を確固たるものとして後の代に残していけるかどうか、それは私達最上級生、そして、今この部活に所属している部員全員にかかっています。また、そういう責任をもって日々の活動に取り組ませることこそ、我々幹部の役割だと思っております。

最後になりますが、主将として不慣れな部分もあるとは思いますが、プレッシャーに負けず、今まで通り楽しく前向きに野球に取り組む所存です。

次は副将の大瀬裕太にお願いしたいと思います。写真は立教戦でホームランを打った彼を迎え入れているシーンです。では、大瀬よろしくお願いします。


準硬式野球部3年主将
猪砂雄介
10月21日

10月21日

こんばんは。

本日は、変わらず過ごしやすい天気の中、練習は昨日も課題に上がっていたスローを意識したメニューから始まりました。キャッチボールの後、内野手はボール回し、外野手はラインスローを行いました。

特に内野手には10周を60秒以内に抑えるという目標を立て、ボール回しに取り組んでいます。天気の影響もあり、練習開始してから間も無いとはいえ、野球の基本であるスローのコントロールという課題は早急に解決させたいものです。

さて、本日は新幹部の発表が行われました。

主将 猪砂雄介(政3)
副将 大瀬裕太(商3)
松島優斗(環3)
岡村雄太(経3)
大島一輝(総2)

となりました。
よろしくお願いします。

そして次のバトンは新主将の猪砂さんに渡します。投手と野手の二刀流ばかりか主将という大谷翔平をも超えるキャパを持つ我が主将は、新チームへの熱い思いを語ってくれることでしょう!
それでは猪砂さん、よろしくお願いします!

1年MG 川村優乃
10月20日

10月20日

こんばんは。

本日も昨日に続き天候に恵まれたため、グラウンドにて練習を行いました。
暑さで集中力が削がれることがなくなったこの季節、選手達はのびのびとプレーしていたように思います。スポーツに適したこの貴重な季節を大切に過ごしていきたいものです。

四年生が引退し新体制となった今、先代の反省を踏まえた新たなメニューが数多く取り入れられています。
その中でも本日は、ゴロ打ちというメニューが加わりました。これは、フライアウトが多かったという反省を活かしたもので、各選手は新メニューに手応えを感じていたようでした。
部員全員で意見を出し合って、効果的かつ効率的な練習メニューを築いていこうと思います。

写真は、練習を終え授業に向かう選手達です。振り返る部員の弾ける笑顔が練習の充実さを物語ってますね!

練習中の過ごしやすさとは引き換えに、風邪を引きやすい季節となりました。皆様体調に気をつけてお過ごしください。


1年MG 川村優乃
10月19日

10月19日

こんばんは。

本日は、新チームが始動して初めての平日グランド練習でした。
月曜日は授業がある部員が多く、途中で練習を抜ける部員が多いですが、その分練習時間を無駄にしないよう一球一球に集中する意気をとても感じられました。
また、今日の練習で行った内外野の連係ではスローイングのミスなどが目立ち、早速新チームの課題が見つかりました。このような課題を1つ1つ克服していくことで、チーム力を向上させていきたいですね。

さて、話は変わりますが今の季節は寒すぎず暑すぎず非常に野球に集中できやすい気候だと思います。今のうちに、練習を普段以上に充実させ残りのオープン戦を全勝できるよう力をつけていきたいものです。

写真は、練習後ジュースで喉の渇きを潤す部員たちです。新作のエナジードリンクは、とても好評だったようです。野田さん、ごちそうさまでした!!

最後までお読み頂きありがとうございました。
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