10月23日
こんばんは。
本日より、ブログリレーを再開致します。トップバッターは私、主将を務めさせて頂くことになりました猪砂雄介です。1年間よろしくお願いします。
さて、先日行われました秋季リーグ戦は、7勝4敗2分、勝ち点3をもちまして2位という結果に終わりました。目標としてきた優勝にあと1歩届かず、悔しさの残るシーズンとなりました。一方で、下級生の活躍もあり、来年の春に向けて明るい材料も得られました。この冬は平成21年度の春以来の優勝へ向けて、チーム力の底上げを図る予定です。
話は変わりますが、このチームは2年前に織戸監督を迎え、体制が大きく変わりました。部長、監督、コーチ、OB、選手が一体となって勝利を目指すという形が完成されつつあります。先日、部長より全部員へ向けてこんなお言葉を頂きました。「“強い”準硬式野球部をつくる。」その意味は、体育会として勝利を目指すことはもちろんのこと、強靭かつ持続的な組織となる、ということです。特にこの2年間、先輩方は強い準硬式野球部を目指せる土台を残してくださいました。3シーズン連続5位の状況から、昨秋3位、今秋2位と徐々に優勝を目指せるチームとしての基盤が完成されてきています。また、組織としては毎年幹部が変わる学生団体において、継承を重視した体制が整いつつあります。このような、先輩方が残してくれた土台を確固たるものとして後の代に残していけるかどうか、それは私達最上級生、そして、今この部活に所属している部員全員にかかっています。また、そういう責任をもって日々の活動に取り組ませることこそ、我々幹部の役割だと思っております。
最後になりますが、主将として不慣れな部分もあるとは思いますが、プレッシャーに負けず、今まで通り楽しく前向きに野球に取り組む所存です。
次は副将の大瀬裕太にお願いしたいと思います。写真は立教戦でホームランを打った彼を迎え入れているシーンです。では、大瀬よろしくお願いします。
準硬式野球部3年主将
猪砂雄介
本日より、ブログリレーを再開致します。トップバッターは私、主将を務めさせて頂くことになりました猪砂雄介です。1年間よろしくお願いします。
さて、先日行われました秋季リーグ戦は、7勝4敗2分、勝ち点3をもちまして2位という結果に終わりました。目標としてきた優勝にあと1歩届かず、悔しさの残るシーズンとなりました。一方で、下級生の活躍もあり、来年の春に向けて明るい材料も得られました。この冬は平成21年度の春以来の優勝へ向けて、チーム力の底上げを図る予定です。
話は変わりますが、このチームは2年前に織戸監督を迎え、体制が大きく変わりました。部長、監督、コーチ、OB、選手が一体となって勝利を目指すという形が完成されつつあります。先日、部長より全部員へ向けてこんなお言葉を頂きました。「“強い”準硬式野球部をつくる。」その意味は、体育会として勝利を目指すことはもちろんのこと、強靭かつ持続的な組織となる、ということです。特にこの2年間、先輩方は強い準硬式野球部を目指せる土台を残してくださいました。3シーズン連続5位の状況から、昨秋3位、今秋2位と徐々に優勝を目指せるチームとしての基盤が完成されてきています。また、組織としては毎年幹部が変わる学生団体において、継承を重視した体制が整いつつあります。このような、先輩方が残してくれた土台を確固たるものとして後の代に残していけるかどうか、それは私達最上級生、そして、今この部活に所属している部員全員にかかっています。また、そういう責任をもって日々の活動に取り組ませることこそ、我々幹部の役割だと思っております。
最後になりますが、主将として不慣れな部分もあるとは思いますが、プレッシャーに負けず、今まで通り楽しく前向きに野球に取り組む所存です。
次は副将の大瀬裕太にお願いしたいと思います。写真は立教戦でホームランを打った彼を迎え入れているシーンです。では、大瀬よろしくお願いします。
準硬式野球部3年主将
猪砂雄介