ENJOY JUNKO BASEBALL
このブログは長い間更新がありません。
つなビィでは、5年以上ログインがないアカウントは削除される場合がございます。
削除を希望されない方はこちらよりログインをお試しください。
4月22日

4月22日

こんにちは。
朝の7時前から室内練習場で打撃練習を開始し、その努力の成果から打撃で大きく頭角を現し始めた石渡元就(経2 多摩大目黒)から紹介に預かりました2年内野手の杉浦正敏(政2 慶應義塾 写真右)です。

本日はいよいよ明日に迫った慶早戦へ向けた実践的な練習を行いました。
練習は試合を意識した良い緊張感の中で行われ、各々が万全の状態で明日の試合に臨めると思います。
さて、話は変わりますが、先日体育会から体育会誌が全部員に配布されました。
そこには他の体育会部員の高校のクラスメイトや部活の同期の活躍がたくさん書かれていました。
嬉しい反面悔しさもありました。

今年1年は勝負の年です。
今まで以上に1日1日を大切にし、日々成長できるよう精進します。

次回のブログは秋季リーグの早稲田戦でマスクを被り、完封勝利に大きく貢献した齋藤直之君(総2 聖学院 写真左)にお願いしたいと思います。
それでは明日絶対に勝ちましょう!!

日々成長

2年 杉浦正敏
4月21日

4月21日

こんにちは。

長らくブログを休止しておりましたが、本日より再開致します。
再開一発目のブログはこの私、石渡元就(経2 多摩大目黒 写真右)が担当致します。

《早慶戦まであと2日!!》ということなので本日の練習では、みんな士気が高まり全員で早稲田を倒す!という団結力も生まれていました。早慶戦といえば硬式野球部ですが準硬式の早慶戦も盛り上がっています!現在本塾は明治に連勝で勝ち点をあげて最高のスタートダッシュを切りました。今週の早慶戦で勝ち点をあげれば優勝に本当に近づきます。

話は変わりますが、新入生向けのお話も兼ねたいと思います。
一年生は準硬式野球部のことはまだよくわからないと思います。
これだけは言えます。必要以上の堅苦しい上下関係は無く、楽しく、真面目に体育会で野球ができるのが準硬式野球部だと思います。慶應野球部のモットーであるenjoy baseballが体現できていると思います。

次回のブログは最近守備でもバッティングでもアピールを続けている杉浦正敏君(政2 慶應義塾 写真左)に担当してもらいたいと思います。
きっと何か良いことを書いてくれるはずです。

努力に勝る天才なし

2年 石渡元就
3月31日

3月31日

こんにちは。
ようやく桜が開花して、また入学シーズンがやってきたという実感が湧いてきました。

さて、野球の技術なら間違いなく学年1で、ベンチの中で常に本を読んでいる真面目な伊藤雅彦(経2 関西大倉)からブログを引き継ぎました蘆田健介(商2 立教新座 写真上)です。非常に頭が切れて、何事も冷静に対処できる彼には頭が上がりません。

本日は新入生練習体験会が行われました。新入生が見に来るということもあり、いつも以上に真剣に練習に取り組んでいたと思います。入学前にも関わらず24人も参加していて驚いたのですが、それと同時にもっと多くの人に準硬式野球をやってほしいと思いました。本日の練習では、ポジション別ノックを新入生と一緒に行いました。随所に新入生の良いプレーが見受けられ、かなり刺激を受けました。リーグ戦が近付いてきているので、この刺激を練習に生かして、リーグ優勝を目指して頑張っていきたいです。

次は石渡元就(経1 多摩大目黒 写真下)にブログを引き継ぎたいと思います。彼は不器用ながら、がむしゃらにプレーをするスタイルで頭角を現しています。そんな彼に今後注目していきたいと思います。もとなり、1年生ブログの最初よろしく!

緊褌一番

2年蘆田健介
3月29日

3月29日

こんばんは。

花粉の季節になりました。寒いうえに花粉と闘いながら練習をすることは至難の業です。

さて、冬の長期自主練習期間を経て誰もが認めるバッティングだけでなく守備、走塁にまで磨きがかかった鈴木貴(文2 清水東)からブログを引き継ぎました伊藤雅彦(経2 関西大倉)です。決して自分に満足することなく次は守備、走塁と限界まで自分を追い込む彼の姿は眩しい限りです。また、浪人を経験したという共通点があるためか、野球以外の話でも相談に乗ってもらっています。

本日は國學院大学と練習試合を行いました。随所によいプレーが見られたので充実した試合だったと思います。冬の厳しい練習の成果が出ている選手が多く、より一層普段の練習に精が出てくるのではないでしょうか。ここで気を付けなければならないことは怪我です。怪我をしてしまってはこれまで積み上げてきたものが水の泡になってしまいます。そのため、いつオフにして体を休ませるのかということがリーグ戦を戦い抜くうえで非常に重要になってくると思います。細かいところにまで気を配り着実に成長していきたいです。

次は、蘆田健介(商2 立教新座)にブログを引き継ぎたいと思います。日々成長する彼のピッチングから目が離せません。これからも頑張ってほしいと思います。そんな彼には2年生ブログのアンカーとして素晴らしい文章を期待しています。

休憩も練習

2年 伊藤雅彦
3月28日

3月28日

こんにちは。

人並み外れたギャグセンスの持ち主である稲田隆二(法2 海陽学園)からブログを引き継ぎます、鈴木貴(文2 清水東 写真左)と申します。よろしくお願いします。ちなみに稲田と僕の共通点として日吉住み以外に、サングラスをかけると昆虫になることが挙げられます。

本日の練習はチームの課題である小技の練習に時間を割きました。成功率はまだまだであり、本番のリーグ戦に向けてペースアップして仕上げていかなければいけないと感じました。またリーグ戦のメンバー入りに向けて、さらにチーム内の競争が激化してきました。明日の練習試合、明後日の紅白戦に向けて自分も気合い入れていきます。

私事ですが、テストが終わり練習が再開されてからの2月3月の2ヶ月間は、自分としては順風満帆ではありませんでした。2月途中で膝を怪我し、無理して復帰しようとした結果、プレーの調子も落としてしまい、さらに合宿中に胃腸炎を発症し関東大会のメンバー選考の舞台にも立てませんでした。チームへの貢献のアプローチが、プレーという直接的なものでできない歯がゆさを味わい、とても悔しい思いをしました。
今年の夏に全日に出場するためには、春リーグ戦を優勝しなければなりません。簡単なことではありませんが、優勝を勝ち取れるよう、そして織戸監督・猪砂主将を胴上げできるように、全身全霊でチームに貢献していこうと思います!

次のブログは、同じく日吉住みの伊藤雅彦(商2 関西大倉 写真右)に繋ごうと思います。彼は意外と知られていませんが、練習の虫です。よく日吉で自主的に走っているのを見かけます。そんな熱い心をブログでも出してくれることを期待します!


NO 詐称

2年 鈴木貴
3月26日

3月26日

【2016年3月26日 ブログ】
こんにちは! 準硬式野球部随一の英語力と社交性を兼ね備える櫻井忠樹(経2 Dwight School London)から引き継ぎました、稲田隆二(法2 海陽学園 写真左)です。 前回のブログでイギリス英語だのアメリカ英語だの言っていた彼ですが、普段の言動を見る限りではパディントンというよりはテッドに近いような…。とはいえ審判の腕は確か。彼の安定した判定は我々学生審判員の中でも一目置かれています。
さて、本日は大和スタジアムにて東洋大学とのオープン戦を行いました。守備の乱れもあり悔しい結果となってしまいましたが、春のリーグ戦に向けて各々課題が見つかったことでしょう。試合後に行われたケースノック・一箇所バッティングでは互いに高め合う声が飛び交っていました。
前回のブログで櫻井君が審判について話してくれたので、僕も審判員について少しだけ書きたいと思います。 野球の審判はその判定一つで試合の流れを変えてしまうこともあるため、使命感と責任感を持ってゲームセットまで全うすることを意識しています。その中でも、際どいタイミングの判定は審判としても嫌なもの。皆さんも試合中、そのようなスピード感あふれるプレーを目にすることがあると思います。その時は審判の心中に想いをはせていただければ幸いです。
次回のブログは同じ日吉住みとしてよく一緒にご飯を食べに行く、居酒屋・とりのすけをこよなく愛する男、鈴木貴(文2 清水東= 写真右)に引き継ぎたいと思います。ドカベン並みのスイングスピードを誇る彼の文章に乞うご期待下さい!

2年 稲田隆二
3月25日

3月25日

こんにちは!
僕らの学年の紅一点であり、同期だけでなく先輩や後輩をも癒している浅野晴名 (商2 慶應NY学院)からご紹介与かりました、櫻井 忠樹 (経2 Dwight School London 写真左)です。浅野の紹介にもあった通り僕は帰国子女ですが、アメリカ人にはイギリス英語、イギリス人にはアメリカ英語と認識される摩訶不思議な言語の使い手であります。なので彼女の英語の家庭教師はネイティブの方に任せるとしましょう。

今日の練習では関東大会でメンバーを外れた選手を中心に練習をしました。試合を想定したバント練習が行われたのですが、自分を含め多くの選手が失敗に終わり、小技に対する取り組みの甘さを認識させられた1日となりました。小技のような当たり前のことを確実に決めて自分も試合で活躍していきたいと思います。

さて、話題は変わりますが、本日は自分の唯一の役職である審判についてお話ししたいと思います。準硬式野球の東京六大学リーグでは、2年生と3年生から4人ずつ、合計8人の選手が審判要員として選出され、六大学リーグや関東大会の審判を務めます。そして、1人あたり1リーグおよそ2試合の審判を担当します。
審判はジャッジを正確に行うことはもちろんのこと、外野フライなどである審判が担当の塁を空けたときに他の審判全員がそこをカバーするという難しさが伴います。初めて審判をしたときは全てをミスなく遂行しようと舞い上がってしまったのですが、回数を重ねていくうちに楽しめるようになりました。新たな野球の知識を身につけられたのもその一因ですが、何より観客よりもずっと近くで試合を観ることができます。判定に集中しないといけないのですが(笑)
今年の関東大会では2度も他校の試合の主審をさせていただきました。大学野球の公式戦の主審を務める機会など今後滅多にないと思うので、とても貴重な経験をさせていただき満足しています。
実は僕は最初は審判要員ではありませんでした。同期の審判候補の1人が大怪我をして、ピンチヒッターとして審判をすることになりました。そんな僕が審判を楽しみ、その後六大学連盟から賞を頂いたかと思うと人生何が起こるか分からないですね(笑)

そういうわけで、次回のブログは同じく審判を全うしている稲田隆二 (法2 海陽学園 写真右)に任せようと思います。彼はリスペクトしているイチロー選手さながらのクールな雰囲気を漂わせていますが、裏ではあらゆる人々と会話を合わせられるように日々知識の幅を広げている努力家であります。ベーランリレーの際にターミネーターを思わせる快走で敵チームに迫る彼はどんな文章を綴ってくれるのでしょうか。是非ご期待ください。

One today is worth two tomorrow.

2年 櫻井忠樹

3月24日

こんにちは。
最近日々が充実しすぎた余り体調を崩した中濱遼くん(政2 慶應義塾 写真)からご紹介頂きました、マネージャーの浅野晴名(商2 慶應NY学院)です。
彼とはスタッフという間柄、部活時間外でも連絡をとることが多いのですが、気が付いたらいつも話しは脱線して、彼の恋話を聞いていたりします。そんな仲の良い2年のスタッフです。

さて、昨日行われた関東選手権では惜しくも駒澤大学に勝利を譲り、本日の練習はとてもどんよりと重い雰囲気で…となるはずが、選手たちはもう春リーグに向けて練習に励んでいました。
ですので、私も心機一転、目指すは春のリーグ戦優勝!ということで、4月からの新チームに向けて、誠に勝手ながらマネージャー募集ブログとさせて頂きたいと思います。

マネージャーの仕事は大きく分けて1.グラウンドでの練習サポート2.部の運営、といったところです。難しく感じますが、1はボール磨きやお水作り、タイムの測定など、選手と同じグラウンドでする仕事で、2は事務仕事です。試合成績の管理やSNSの管理もしています。簡単に言い過ぎましたが、他にも楽しい仕事が沢山あります。笑
準硬はこのin-outの2つの仕事を両立出来るのが、魅力だと思います。

かたい話しは以上にして、私自身、入部した決め手は特にありませんでした。単純に楽しそうだなと思ったからであり、私の学年にマネージャーが居なかったので今がチャンスだと感じたからです。
アイドルグループAKBのメンバーである島崎遥香さん、通称ぱるるも、オーディションに応募した理由は"急募"していたからだそうです。。

もちろん、野球が好きだとか"もしドラ"を現実でしてみたいだとか、ちゃんとした理由があるのも素晴らしいことですが、やってみなきゃわかんない精神で色んなことにチャレンジするのもまた、素晴らしいと思います。


ちなみにですが、準硬式野球部は、マネージャーを"急募"しております!!


…次回のブログは、櫻井忠樹くん(経2 Dwight School London)にお願いしたいと思います。彼は私とは違い、出来る帰国子女です。来年は英語を教えてもらおうと思います。
では、よろしくお願いします!

2年 浅野 晴名
3月23日

3月23日

怪我から復帰し、レギュラーを虎視眈々と狙う富田雅基(経2 桐朋)から紹介に預かりました中濱遼(政2 慶應義塾)です。ハロウィンの日の話は封印すると話し合ったはずだったのですが、公共の電波でやってくれました。彼からの愛をひしひしと感じます。

冗談はさておき、本日は関東大会4回戦、対駒澤大学戦が行われました。
先制を許し、0対2とリードされて迎えた5回表、代打名田屋(商3 慶應義塾)の安打から作ったチャンスで井筒(経2 慶應義塾湘南藤沢)が適時打を放ち、1対2と追いすがるも、6回裏と8回裏にそれぞれ1点を追加され、1対4。最後の攻撃となった9回表に大島(総2 桐朋)の適時打などで、3対4とするも、反撃もここまで。3対4で敗れ、関東大会はベスト16で敗退となりました。チームとしての課題が浮き彫りとなった試合となり、春季リーグ戦に向け、もう一段レベルアップしなくてはならないと感じました。開幕まで残りわずかですが、その期間で少しでも上手くなれるよう1日1日を大切にしていきたいと思います。

さて私事ですが、僕が学生スタッフになってから半年が経とうとしています。その中で改めて気付いたのは、野球というスポーツが正解のないスポーツだということです。当たり前の話ではありますが、プロ野球選手、そして我が部の選手を見ても誰一人として同じ打ち方、投げ方をしている選手はいません。これだ!と言えるような全員にあてはまる答えはなく、またそこに完成形はありません。それこそが野球の難しさであり、かつ面白さでもあると感じます。様々な方面から情報を仕入れ実践し、それらを自らの糧にし、自分というオリジナルの選手を磨き続ける。簡単なことではありません。そしてその道が示されているわけでもありません。しかし各部員が自らを磨き続けたならば、この部はまだまだ成長
でき、強くなれると信じています。

次回のブログは、浅野晴名(商2 慶應NY学院)に託したいと思います。彼女には、同じスタッフとして色々と助けてもらっており、感謝してばかりです。学年のマドンナであるとともに、何かと噂の絶えない彼女のブログにご期待下さい。

果報は練って待て
2年 中濱遼
3月22日

3月22日

こんばんは。

顔のお肌だけはツヤツヤの柴崚太郎(環2 慶應義塾)からご紹介与りました、富田雅基(経2 桐朋 写真右)です。え?柴くんは見えない部位のケアが甘いんじゃないのかねぇって?いいえそうではありません。彼の両手を見てください。素振りのマメでボロボロです。

本日は駒澤大学戦を明日に控え、午前中に実戦を交えた練習を行いました。最近の我々のスローガンは、「常にもうひとつ上手くなること」です。我々の目標は、明日の試合に勝つことではありません。長年出場出来ていない全日本に出て、勝利することです。大きな目標のはるか手前で「調整」などといって足踏みしていては、きっとその場で転んでしまうでしょう。今日も部員共々それを自覚しながら、進歩するための練習を作り上げることが出来たと思います。

私事ですが昨日、「先生」というあだ名がついていると紹介してもらいました。人に頼りにしてもらえるのはとても嬉しいことだと思っていますが、せっかくなのでまじめな話をひとつさせてください。僕に言わせればみんなが「先生」です。
僕はこの1ヶ月、足を怪我して練習が出来ず、関東のメンバー争いの土俵にも立てず悔しい思いをしました。しかし同時に、この1ヶ月を必ず有意義なものにすると決意をしました。練習に参加せず手伝いなどで見ているだけだと、物理的にも精神的にもかなり視野が広がってきます。そこで僕は、各選手がどう練習に参加しているか、観察していました。練習が円滑に進むよう全体を見ながら声かけをする先輩、自分の身体の調子を敏感に把握し、メリハリをつけるレギュラー陣、自身もメンバー争いに必死なはずなのにさりげなく怪我人の僕に声をかけてくれる同期、がむしゃらに声をだし練習をし、進化し続ける後輩。皆、十人十色の良さがありました。自分に足りないと、今まで気づきもしなかったものも多くありました。そのすべてを、吸収して成長したいと強く思いました。すぐには無理かもしれないけれど、学ぶべき「先生」に囲まれているこの環境なら、きっと少しずつ今より良くなっていけると思います。そう決め込んで明日からも取り組んでいきたいです。

長くなりました。明日は我らの頼れる学生スタッフ、中濱遼(政2 慶應義塾 写真左)に託します。ブログを読んでいるあなたにだけ教える秘密ですが、彼とは、ハロウィンの日に街の喧騒を避け、高尾山からのふたりきりで映画デートを敢行するほどの秘密の関係です。後輩からもモテモテな彼のブログに期待しましょう。それでは!

我より古を作す

2年 富田雅基
NEW ENTRIES
ブログのサイトを移転致します。(01.28)
12月15日(12.15)
12月14日(12.14)
12月13日(12.13)
12月12日(12.12)
12月11日(12.11)
12月9日(12.09)
12月8日(12.08)
12月7日(12.07)
12月5日(12.05)
ARCHIVES
LINKS
RSS
RSS