ENJOY JUNKO BASEBALL
このブログは長い間更新がありません。
つなビィでは、5年以上ログインがないアカウントは削除される場合がございます。
削除を希望されない方はこちらよりログインをお試しください。
2月29日

2月29日

こんばんは
主務も学生コーチも担い、チームの運営の中心となっている田中優作(政3 慶應義塾)から紹介に預かりました貝持勇樹(経3 桜美林)です。スマホをよく忘れます。

さて、本日のメニューは、80mダッシュ、キャッチボール、ペッパー、ボール回し、一ヶ所バッティング、ポジション別、フリーバッティング、ベースランニングでした。

2月最後の練習であり、今年初のオープン戦前日ということもあり、皆気持ちが引き締まっていて、良い雰囲気でした。
冬の自主練習の成果が出てきた選手ばかりでなく、まだ成果がでない選手、不調の選手など様々いるかと思いますが、オープン戦の期間に突入しても諦めないで粘り強く貪欲に野球に取り組みましょう。
「量質転化」という言葉がありますように、努力と成果は比例せず、なかなか成果がでない期間は自分が思う以上に長いものですが、ある段階を越えると急激に成果が現れることがあります。実際、自分は中3春から秋にこれを経験し一気に球速が伸びたことがありました。 この冬の取り組みが、成果にまだつながらず、悩んでいる選手もあと少しの努力で結果に出てくるかもしれません。
関東大会のメンバーは既に決まっていますが、春リーグまでおよそ一ヶ月あります。その期間一日一日を大切にし、練習や試合に取り組み、個々人がレベルアップすれば、今年のチームは良い結果に繋がると信じています。
次のブログは、僕が準硬式野球部に入部してまもない頃の紅白戦で、僕が投じたインコースのストレートをライトにホームランをぶちこんだ大瀬君(商3 桐朋)です。あれから2年の時が経ち、彼は更にレベルアップし、先日ライトの大ネットを越える特大ホームランを打ってチームメイトの度肝を抜きました。幸い今回打たれたのは僕ではありませんでした。

長文失礼致しました。

3年 貝持勇樹
2月28日

2月28日

こんにちは!
同期の大脇拓仁(政3 慶應義塾志木)から紹介与かりました、学生コーチと主務を務めさせて頂いております田中優作(政3 慶應義塾 写真右)と申します。

大脇には様々な面で尽くしてきました。
生協の売店に行く時にニヤニヤしながらついてくる彼に食べ物を分け与えたり、彼の恋のキューピットになったり。
いつかとてつもない見返りが返ってくることを期待しております。

さて、連日行っている実践練習を本日も行いました。本日のメニューはバントやエンドランなどチャンスメイクには欠かすことができない、チーム内で「小技」と呼ばれる技術を練習するものであり、意識高く全員で取り組みました。
もうすぐオープン戦が始まります。皆、今まで練習してきたことに自信を持っていいアピールができるようにしてくれればと思います。

明日のブログは部活内の最年長、貝持勇樹(経3 桜美林 写真左)にお願いしたいと思います。
私は彼について強烈な記憶があります。
1年程前、リーグ戦の試合会場に当時メンバーではなかった彼は手ぶらで来ました。
「なんで手ぶらで来たの?」と聞くと彼は
「なんか荷物持ってくると持って帰るの忘れちゃうからだよ」と答えました
ふむふむ、なるほど。
そんな彼は、その日試合会場に携帯を置いて帰りました。
わざわざ手ぶらで来たのにおちゃめですね。
そんな貝持のブログにご期待ください。

3年 田中優作
2月27日

2月27日

豊かな表情と体型を持つ野田啓介(経3 慶應義塾)からバトンを受け取りました、大脇拓仁(政3 慶應義塾志木 写真右)です。紹介の通り、有◯さん(商2 慶應義塾湘南藤沢)の圧力と無茶振りにおびえながら日々生活している次第でございます。

本日は、投内連携、内外連携などの実践練習を中心に行いました。最近では、3月から始まる対外試合、そして関東大会にむけた実践練習が中心となっています。こうした練習にシフトしていく中で、チームの雰囲気も引き締まり、一つのプレーに対して多くの声が飛ぶようになってきました。毎日練習している中で、とてもいい雰囲気になっていっていると感じています。

朝の厳しい寒さに加え、花粉も飛び始め、花粉症の僕にとって試練の季節がやってきました。花粉症をバカにしてくる部員も多いですが、花粉症はある日突然発症するものらしいですよ。みんなが花粉症で苦しめばいいのに。

それでは、次回のブログを担当する田中優作(政3 慶應義塾 写真左)を紹介しようと思います。彼は、学生コーチと我が部の主務を務めており、気の回る、頼りになる、素晴らしい人物です。僕も、彼には様々な面で助けられました。彼がいるから今の僕の生活があると言っても過言ではありません。明日の彼のブログに期待しましょう。


笑う門には福来たる
3年 大脇拓仁
2月25日

2月25日

どうも、花牟礼航大(経3 慶應義塾)からご紹介いただきました、おこぶたこと野田啓介(経3 慶應義塾 写真右)です。
おこぶたの由来といいますと、怒った豚に似ているからだそうです。なんとも失礼なあだ名ですが、もうここまでくると仕方ないですね…笑

さて、今日はシーズン3度目の紅白戦でした!
最近下級生陣の活躍が目立っていて、最高学年の私からするとなんとも嬉しいものです。
ですが、私も負けてられませんね! 伊藤佑太朗(商1 慶應義塾湘南藤沢)には2度も長打を打たれているので、そろそろ息の根を止めようとおもいます笑

次のブログは大脇拓仁(政3 慶應義塾志木 写真左)に回します。彼はよく後輩にいじられていますが、それも彼の良いところかなと微笑ましく見ております。
では、大脇くんお願いします。

3年 野田啓介
2月24日

2月24日

投球の安定感と女の子の心を射抜く力に定評のある坂本遼(環3 川和 写真左)から紹介を受けました、本日のブログを担当させていただくムレニィこと花牟礼航大(経3 慶應義塾 写真右)です。

後輩たちが親しみを込めてムレニィムレニィと呼んでくれるのは嬉しいものです。ブログを読んでる皆様もムレニィと呼んで頂けたら幸いです。

つまらない冗談はさておき、本日の練習は今年一の寒さと言っても過言ではないほどの極寒の中で行われましたが、各自意識を高く持ち効率の良い練習ができました。

特に80メートル走では、1年生コンビの脇屋拓武(政1 慶應義塾湘南藤沢)と伊藤佑太朗(商1= 慶應義塾湘南藤沢)のチキチキお笑い3本勝負のおかげで辛いランニングを乗り切る事ができました。つまらない打線4番を張っていた脇屋ですが本日にて卒業を迎えます。

急に話は変わりますが、私たちはNHKというピッチャーグループを勝手に構成して切磋琢磨し合っています。Nは野田啓介(球速とキレが持ち味のおこブタ 慶應義塾 経3 写真左から2番目)Hは本多正幸(再留のかかった一世一代の追試のため本日は欠席 慶應義塾湘南藤沢 経2 写真右から2番目)そしてKは航大花牟礼で私となっています。
こんなふざけたメンツで構成されていますが、お互い練習では厳しく注意し合い、俺らNHKで絶対リーグ優勝するぞ!という強い気持ちで日々の練習に取り組んでいます。そうする事で試合ではお互いを本気で応援し、活躍した時は自分のことのように喜んでいます。春リーグではNHKが活躍し、絶対にリーグ優勝したいと思うので、是非応援よろしくお願いします。

明日のブログは先ほども紹介したおこブタという愛称で親しまれている野田にバトンを渡したいと思います。

80メートルダッシュ全力

3年 花牟礼航大
2月23日

2月23日

長期自主練期間でバッティングの技術が着実に上がっている名田屋秀平(商3 慶應義塾)から紹介を受けました、投手チーフの坂本遼(環3 川和 写真右)です。
彼は去年の春合宿中「素振りなんてやらないし」って言って、みんながお風呂入って部屋でくつろいでいる間に、たった一人で素振りしているのを私は窓越しに見てしまいました。これは言っちゃいけないやつでしたね。私も含めて年配組の意地を見せたいところです。
さて、今日ケースノックが終わった後、学生スタッフの山本裕哉(経3 慶應義塾)がAもBも緊張感がないという厳しい指摘をいただきました。もちろん個々人思うところがあるとは思いますが、他者と信頼関係を築くためには自分が頑張っていると思う限界値のもう一歩先までやって、やっと認められると思っています。私がそれに気が付いたのは去年の夏でした。主観と客観のイメージを一致させるのは難しいですが、個人がギラギラすることによってそれが結果としてチーム全体の底上げにつながると考えているので、自分のなりたい像と熱い思いを胸に練習に取り組みましょう!
次回のブログは花牟礼航大(経3 慶應義塾 写真左)です。彼を紹介するのに一言で表すことが出来ませんが、通称むれにぃと呼ばれ親しまれています。彼は常に誰に対してもアピールすることを欠かしません。そんな押せ押せのむれにぃのブログにご期待ください。

英姿颯爽

3年 坂本遼
2月22日

2月22日

こんにちは。
ミスター平均点こと、潮田博紀(政3 慶應義塾志木)からの紹介でこのブログを担当する名田屋秀平(商3 慶應義塾 写真左)です。

潮田君は滑舌の関係で、喋ると何を言っているのかわからないのですが、文章にしても意味のわからないことを昨日は書いていました。

潮田のことはさておき、打球も人の心もキャッチするのが苦手な僕に、相手の胸にボールも心も届けられない僕に春はやってくるのか、と不安に苛まれる今日この頃でございます。

話題をグラウンドに移して、本日は昨日延期になってしまった紅白戦を行いました。

全員が何らかの課題、あるいは成果を手にしたことと思います。

僕は紅白戦をするといつも、猪砂雄介主将(政3 立命館宇治)のことを思い出します。

今でこそ自分の立場にあぐらをかいている彼ですが、彼がレギュラーはおろかベンチにも定着していない頃、こんなことを言っていました。
「俺、今年はホンマに試合に出たいねんな。だから、絶対に結果残したるねん。」と。

そして、数日後の紅白戦で彼はホームランを放ち、いつの間にかベストナインにまでのし上がっていました。

そんな彼に密かに憧れていますし、彼のように一気に上へ上へと上がっていく選手が出てくる必要があると思っています。

自分がその選手になるべく、これからも切磋琢磨していきましょう!

明日のブログは個性的、という表現すら生ぬるい投手陣をチーフとして束ねる坂本遼(環3 川和 写真右)に書いてもらいます。 落ち着きとやんちゃさを兼ね備えた彼のブログにご期待下さい。

自己ベスト更新

3年 名田屋秀平
2月21日

2月21日

子供の頃から怪我ばかりしている渡邊勁介(商3 慶應義塾志木)から紹介を受けました潮田博紀(政3 慶應義塾志木 写真左)です。

本日、紅白戦の予定でしたが昨日の雨の影響であいにくのグラウンドコンディションの為、明日に延期になりました。しかし、限られた場所でできることを探し、明日の紅白戦に万全の状態で臨むための良い練習をすることが出来ました。現在、就職活動で満足に練習をできず辛い思いをしている人もいますが、関東大会、リーグ戦で勝ちたいという思いは一緒なので、それを言い訳にせず全力で取り組んでいきます。

次回のブログは名田屋秀平(商3 慶應義塾 写真右)です。徐々に暖かくなってきて花粉症とともに春の訪れを感じる季節になってきました。これに伴って大学生活で長い冬を過ごしてきた名田屋秀平にも小鳥のさえずりとともに春が訪れるといいですね!そんなことを期待しながら私のブログを終えたいと思います。

早めの花粉症対策

3年 潮田博紀
2月20日

2月20日

日々ウエイトに励み、これ以上何を目指しているのかと思うほどの肉体を手に入れた重戦車、福田敦史(政3 埼玉県立春日部)から紹介預かりました渡邊勁介(商3 慶應義塾志木 写真左)です。ソフトボールの投球練習は間接的にも故障していた肩の回復につながったことは今でも驚いています。


本日のメニューはアップ、80mダッシュ、キャッチ・ペッパー、バント練習で、生憎の雨で途中までしか練習できませんでした。バント練習では実戦形式で一球一球集中して行いました。その中でバント、走塁、守備でミスが目立ち、課題が多く残りました。試合でいかに成功させるか、メンタル面にも左右されますが、技術面でもまだまだ練習が必要だと感じました。バントでは毎回同じ軌道、速さでくるマシーンではなく、人が投げる不規則な球で練習して試合での大事な場面で決めていきたいと思います。


次のブログは高校時代から苦楽を共にしてきた戦友、潮田博紀(政3 慶應義塾志木 写真右)に繋ぎます。リクルートバッグを使いパントマイムを披露するなど、彼の豊富なテクニックから捻出される文章に期待してください!

身体健全

3年 渡邊勁介
2月18日

2月18日

大学入学以来、あらゆる選考)バイト、ゼミ、體育會本部)に落選し続けている岡村雄太(経3 慶應義塾)より紹介を受けました福田淳史(政3 埼玉県立春日部 写真右)です。岡村の連敗ストップ、就職活動での逆転ホームランを陰ながら応援しています。
さて、本日は今シーズン初の紅白戦が行われました。
「今の立場にあぐらをかいているんじゃねえ」
これは試合中、ベンチの中で名田屋(商3 慶應義塾)が凡退した猪砂(政3 立命館宇治)に対して言い放った言葉です。
こうした発言が自然と生まれるのが弊部の強みだと思います。チームメイトに対して正直な思いをぶつけることが出来ます。そうした発言がチーム内の意識を高め、競争を活発にします。
「ナンバーワンにならなくてもいい」なんてことはありません。チームのNo.1、六大学のNo.1、全国のNo.1になるためにまずはチーム内の競争をより一層、激化させたいです。

話は変わりますが、私は今回のブログで『感謝』について書きたいと思います。
感謝と一口に言ってもその対象は様々です。同期に対して、スタッフに対して、先輩、後輩に対して、OBに対して、はたまた、いつも日吉台グラウンドのトイレを清掃して頂いている清掃員の方に対して。私たちの活動は様々な人の力で成り立っています。
その中でも今日は、両親に対する感謝について書きたいと思います。
私は大学1年次、実家の千葉県野田市から2時間以上かけて通っていました。そのため練習がある日は朝4時に起きて5時の始発電車に乗る生活を過ごしていました。そんな朝早くにもかかわらず母は文句ひとつ言わず、朝食をつくり、雨の日は最寄り駅まで車で送ってくれました。
さらに、いざ試合となると千葉から2時間、3時間かけて両親そろって応援に駆けつけてくれます。
私が少年野球をやっていたころから両親は欠かさず応援に来てくれました。しかし、私にとってそれはそれほど嬉しいことではありませんでした。プレーに関して褒められることよりも注意されることが遥かに多かったからです。両親が試合会場にいないほうがのびのびとプレー出来るような気もしていました。

しかし、今となっては両親に「応援に来てほしい」と思うようになりました。
私の中では大きな変化です。
「両親の前で活躍している姿を見せたい」と真剣に思うようになりました。そう思えるようになったのも先ほど挙げたような両親の支えが文字通り、『有り難い』ことであると実感したためです。あの時、朝早く朝食を作ってくれたから、応援に来てくれたから、注意をしてくれたから『今』の私があります。
「両親の前で活躍している姿を見せる」これは現在、私の練習に対するモチベーションの一つです。
現状はまだまだ満足がいく活躍を見せられていません。残された野球人生はあとわずかです。今までの感謝の気持ちをグラウンドでの活躍で表現するために練習に励んでいきたいと思います。80mダッシュの1本、素振りの1スイングが明日の活躍に繋がると信じ、精進します。
次回のブログは渡邊勁介(商3 慶應義塾志木 写真左)に託します。リーグ戦優勝と共にゼミ対抗ソフトボール大会での優勝を目指し、日々ソフトボールで投球練習を重ねる彼の文章にご期待下さい!

3年 福田淳史
NEW ENTRIES
ブログのサイトを移転致します。(01.28)
12月15日(12.15)
12月14日(12.14)
12月13日(12.13)
12月12日(12.12)
12月11日(12.11)
12月9日(12.09)
12月8日(12.08)
12月7日(12.07)
12月5日(12.05)
ARCHIVES
LINKS
RSS
RSS