ENJOY JUNKO BASEBALL
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3月11日

3月11日

圧倒的筋肉による剛球と多彩な変化球で打者を翻弄する高木さん(環3 刈谷)からの紹介にあずかりました、2年投手の竹原雅貴(理2 横浜翠嵐 写真右)です。

本日は、朝からちらついていた雨が昼すぎから強くなり予定していた全メニューは実施できませんでしたが、午前中に行った投内連携・小技の実戦練習では緊張感のある空気で練習を行うことができました。

さて、今日からちょうど1週間後が関東大会の初戦、早稲田戦になります。去年本塾は早稲田に関東大会で21-1で敗れましたが、自分はその試合の先発投手でした。その後リーグ戦では早稲田に勝つことができましたが、関東大会での借りは関東大会でしか返すことができないと思っているので、何としても初戦に勝利し、関東大会のその後の試合やリーグ戦に繋げていけるよう残り1週間をより真剣に練習に取り組みたいと思います。

明日のブログは、最近持ち前の俊足と小技でレギュラー奪取へ猛アピールを続ける嶋内隆介(政2 慶應義塾 写真左)に託します。
今彼はノリに乗っているので、ブログにもご期待ください!

2年 竹原雅貴
3月10日

3月10日

だいぶホモな片井からバトンを受け取りました、 投手兼内野手の高木健太郎(環3 愛知県立刈谷高校)です。

本日の練習は昨夜の雨でグラウンドの状態が心配されましたが、部員全員で内野の水取りを行い、午後からはグラウンドを使用した練習が出来ました。バッティング練習では、関東大会に向けて多くの選手が調子を上げてきているように感じます。

本日は成績開示があり、歓喜の声をあげる人もいれば、焦りすぎて訳の分からないことを呟いている人も中にはいました。
文武両道を実現させることも、準硬式野球部では非常に重要なことです。
4月に入ればリーグ戦と学業、就職活動を4年生は両立させなければなりません。悔いの無い最後のリーグ戦にするためにも、この3つの両立を何としても実現させ、関東大会とリーグ戦では結果を出したいと思います。

関東大会初戦の早稲田戦は意地でも負けられません。
明日のブログですが、我がチームのエース竹原(理2 横浜翠嵐)にバトンを渡したいと思います。

3年 高木健太郎
3月9日

3月9日

こんにちは。グラウンド内では頼れる主将、グラウンド外ではその片鱗すら見せない猪砂雄介(政3 立命館宇治)からバトンを受け取りました、3年外野手片井琳太郎(経3 慶應義塾志木 写真中央)です。

彼は先日、朝食で余った生卵を片手に『部屋でこれゆで卵にして食べるんや。天才やろ。』と満面の笑顔で言っていました。可愛いやつです。


本日はアップの後、バントとエンドランをメインとした実戦練習、ポジション別守備練習、昼休憩時には合宿恒例となりつつある特打特守、最後にフリーバッティングを行いました。昨日とは打って変わり、風が強く大変寒い日でしたが、選手達は寒さに負けず、元気に躍動していました。途中雨が強くなり練習はフリーバッティングの途中で終了しましたが、全体を通して先日ミーティングで指摘された課題を各自が意識した練習ができました。
また、本日もOBの方が練習に来られ、ノックを打っていただきました。こうやって引退してからもOBの方が気軽に練習に参加できるというのも準硬式野球部の良い点だと思います。


さて、春合宿も折り返しを過ぎ、関東大会初戦まで10日を切りました。時が経つのは早いもので、私達3年生は最後の関東大会です。絶対に勝ちたいです。しかも、我らが主将は初戦から早慶戦という激アツなカードを引き当てました。もっと、絶対に勝ちたいです!私もDH(Designated Hitterの略です。だいぶホモではありません。)として試合に出るため、まずはチーム内の競争に勝ち、勝利に貢献したいです!


さて、明日のブログですが高木健太郎(環3 刈谷 写真右)にバトンを託そうと思います。彼は個性的と言われる投手陣の中でも比肩する者がいない程の強い個性を持っております。圧倒的です。そんな彼は最近マウンドだけでなく一塁と外野でもよく見かけます。ある時はマルタにもいたとか。神出鬼没な彼のブログに期待しましょう。


3年 片井琳太郎
3月8日

3月8日

吉野元(経3 慶應義塾)より紹介にあずかりました猪砂雄介(政3 立命館宇治 写真右)です。彼は投手ながら、練習中の野手への指摘はいつも的確で、私は常に彼の声を聞くことを心がけています。

さて、合宿の練習3日目の今日は天候にも恵まれ、計画通り練習ができました。実戦練習では合宿前よりも気持ちの入ったプレーが多く見られ、関東大会に向けて良い緊張感が出てきたなと感じました。

最近感じていることは、この部はたくさんのスタッフやOBの方々に支えられているなという事です。毎日練習の計画を練ってくれている山本(経3 慶應義塾)、田中(政3 慶應義塾)を始め、選手兼任含めて15名ほどのスタッフが毎日の活動をサポートしてくれています。また、織戸晃監督、嶋川亮三コーチ、矢田雅之テクニカルアドバイザーには毎日グランドにてご指導頂いておりますし、多くのOBの方々が今回の合宿所にも足を運んで下さっています。これら多くの方々によって部が成り立っているということを実感するとともに、関東大会、そしてリーグ戦で必ず優勝して、恩返しをしたいという思いが湧いてきています。その第一歩として、今月18日の早稲田戦、死に物狂いで勝ちにいきたいと思います。

次は片井琳太郎(経3 慶應義塾志木 写真左)にバトンを回します。彼の作る料理は絶品で、日吉に住む後輩達はもうメロメロです。ご期待ください。

3年 猪砂雄介
3月7日

3月7日

山本裕哉(経3 慶應義塾 写真右)から紹介預かりました吉野元(経3 慶應義塾 写真左)です。くずっぷりははっきり言って彼には負けます。彼がスタッフになりバッテリーを組む機会もなくなったため、彼のキャッチングを欲している今日この頃であります。

そんな冗談はさておき、本日は合宿3日目になりますが、あいにくの天気のためグラウンドでの練習ができませんでした。そのため日本エアロビクスセンターの施設を利用しトレーニングや素振り等を行いました。
わたしは高校時代にこの日本エアロビクスセンターで三回合宿を行いました。その際にはもう来ることはないと思っていました。またこの地に来ることであの頃の日々を思い出します。何人かで延々とトラックを走らされた記憶があります。なぜかはいわないですがね。
とにかく明日から切り替えて頑張っていきます。関東大会まであと少しなので、この合宿で勝ち抜く自信をつけていきたいと思います。

明日は、キャプテンの猪砂雄介(政3 立命館宇治 写真真ん中)にブログを回します。名田屋(商3 慶應義塾 元先輩)に自分の立場にあぐらをかいていると言われていた彼ですが、春リーグではホームランを打つと言っていました。期待してるよ。

3年 吉野元
3月6日

3月6日

松島優斗(環3 山手学院)から紹介預かりました、山本裕哉(経3 慶應義塾 写真左)と申します。最近、「元同じポジション」の先輩である小西前々主将(H27年卒)とお会いした際、小西さんは松島の存在を完全に忘れていました。そんな松島ですが、現チームでは彼なりの持ち味を出し、欠かせない副将として活躍しております。

さて本日は、合宿に入って初めての全体練習でした。練習終盤に雨が降ってきてしまい、全メニューをこなすことができませんでしたが、関東大会に向けてチームの士気はどんどん上がっております。

現チームは今まで以上に、一人一人が主体的に動くことができるチームです。猪砂主将率いる現チームで、必ず関東大会とリーグ戦、共に優勝を勝ち取ります。大いに、期待して下さい。

明日は、高校からバッテリーを組んできた吉野元(経3 慶應義塾 写真右)にブログを回します。彼とは、数え切れないほどの試合でバッテリーを組み、長い間苦楽を共にして来た仲間でもあります。いつも飄々とし、ヘラヘラしているクズ野郎ではありますが、やる時はやります。そんな吉野のブログに乞うご期待下さい。

Never say die

3年 山本裕哉
3月5日

3月5日

タフな精神力と、強烈ないびきが持ち味の本多正幸(経3 慶應義塾湘南藤沢)から紹介預かりました、松島優斗(環3 山手学院 写真左)です。
ちなみに本日からの合宿では彼と同部屋の私です。覚悟はできています。一週間です。はい。


春合宿初日はオープン戦からの幕開けとなりました。
結果は悔しい敗退となってしまいました。
いつも以上に、悔しがっていた選手が多かったと感じました。
試合後のミーティングで我らが主将、猪砂雄介(政3 立命館宇治)が言っていたように「あと少し」違っていたら展開が大きく変わるような試合でした。

あと少し、厳しくボールを投げれば打たれなかったかもしれない。
あと少し、一歩目が早かったら打球に追いついたかもしれない。

全国大会で勝つために「あと少し」ということを信じて練習するしかないのです。
今回の試合の敗退が決して無駄にならなかったと言えるよう、
そして関東大会、春のリーグ戦が終わって笑っていられるようにするためにも、
チーム全員で今回の春合宿を実りあるものにします!


さて話は変わりますが、私が務めるキャッチャーには、現在同期がいません。
それとは対称に、同学年のピッチャー陣はとても人数が多く、何をするにもいつも一緒、ベタベタくっついています。例えば投手陣で箱根駅伝の走路を走ったり、投手会という食事会も定期的に開かれています。
正直、うらやましいです。
私はといいますと、日々、ぶっ飛んでいる後輩キャッチャー陣に脅されながらも、最上級生の威厳を保っています(?)。新入生、どんな後輩キャッチャーが入部してくれるのか、楽しみです!


明日は「元、同ポジション」監督補佐の山本裕哉(経3 慶應義塾 写真右)に任せたいと思います。
ぶっ飛んだ後輩キャッチャーの指導はもちろんのこと、監督補佐としてチームの中心となり、厳しい喝を入れてくれます。
彼も元ぶっ飛んだキャッチャーだったので、ブログにもご期待ください!

未来からの逆算
3年 松島優斗
3月3日

3月3日

こんばんは、我が部が誇る走塁のスペシャリスト川崎竜志(経3= 慶應義塾志木)から紹介に預かりました本多正幸(経3 慶應義塾湘南藤沢)です。川崎は今日の試合で打ちあぐねていた好投手から貴重なタイムリーツーベースを放ち、走塁だけでなく打撃もバントももうなんでもできます。羨ましいです。ちなみに最近私は成績開示と球の軽さに悩んでおります。

さて、本日はオープン戦が2試合行われ1勝1敗でした。どちらも大味な試合でしたが、勝利した1戦目では良いところが多々ありました。例えば2回の攻撃では皆フライを上げずに、内野の間を抜くヒットが続き大量得点を挙げました。我々の理想とする形です。また外野の補殺も2つあり、練習の成果がしっかり出ていると感じます。
しかしバントミスや失策もまだ多く、各自課題を持って明後日からの合宿に臨みます。

私事ですが、最近野球が楽しいです。別に試合に多く出場してるわけではありません。試合に出れなくても、試合でもし結果が出なくても、その日出た課題を次の練習で克服していく。野球はその繰り返しです。その中でできなかったことができるようになるととても楽しいと感じます。私の場合課題のレベルは低いですが、これはAチーム,Bチーム皆に言えることだと思います。そしてこの気持ちがチームの底上げに繋がると信じております。
偉そうなことは全く言えないのでもう終わりますが、関東大会は皆で勝ちましょう。

次は、キャッチングと流し打ちとグラブ修理に定評のある松島優斗(環3 山手学院 写真右)に回します。試合後ごくたまに、写真のように松島グラブ工房が開かれることがあります。頼もしいです。今日の試合ではきれいに流し打つことはできませんでしたが、ブログではきれいに決めてくれることでしょう。
お願いします。

ツーシーム

3年 本多正幸
3月2日

3月2日

ゴミ人間とロッカーに書いてあるくらいには自分のことをよくわかっている大瀬裕太(商3 桐朋)からご紹介預かりました、川崎竜志(経3 慶應志木)です。
彼のいい加減具合にはいつも驚かされますが、そのいい加減な姿とは裏腹な彼の野球に対する真摯な姿にはいつも驚かされます。

さて、本日は日吉台グランドにて午前中練習が行われ、実践練習では一ヶ所バッティングがありました。関東大会までの残り二週間でさらに上手くならなければ早稲田に勝つことは出来ないと再認識させられる内容でした。

次は、我が部が誇る秀才顔の本多正幸(経2 慶應義塾湘南藤沢 写真)にブログを託します。彼の達筆にご期待下さい。

3年 川崎竜志
3月1日

3月1日

代謝が良過ぎるのか、冬でも「この部屋暑くね??」と上着を脱ぎまくる貝持勇樹(経3 桜美林)より紹介を受けました大瀬裕太(商3 桐朋 写真右)です。

共に怪我に苦しんだ昨年、彼とは同じトレーニング施設に通い、励まし合いながら故障を乗り越えました。歳は違っても心は一つです。

さて、本日は今年最初のオープン戦が行われ、2戦とも勝利することが出来ました。勝った中でも浮き彫りになった課題を潰しながら今後の試合でも勝ちグセをつけ、必ずや関東大会初戦の早稲田を倒す所存です。

次は、我が部一の足の速さと同期一の酒の強さを誇る川崎竜志(経3 慶應義塾志木 写真左)に書いてもらいます。
彼の快足にご期待下さい。

3年 大瀬 裕太
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