3月5日
タフな精神力と、強烈ないびきが持ち味の本多正幸(経3 慶應義塾湘南藤沢)から紹介預かりました、松島優斗(環3 山手学院 写真左)です。
ちなみに本日からの合宿では彼と同部屋の私です。覚悟はできています。一週間です。はい。
春合宿初日はオープン戦からの幕開けとなりました。
結果は悔しい敗退となってしまいました。
いつも以上に、悔しがっていた選手が多かったと感じました。
試合後のミーティングで我らが主将、猪砂雄介(政3 立命館宇治)が言っていたように「あと少し」違っていたら展開が大きく変わるような試合でした。
あと少し、厳しくボールを投げれば打たれなかったかもしれない。
あと少し、一歩目が早かったら打球に追いついたかもしれない。
全国大会で勝つために「あと少し」ということを信じて練習するしかないのです。
今回の試合の敗退が決して無駄にならなかったと言えるよう、
そして関東大会、春のリーグ戦が終わって笑っていられるようにするためにも、
チーム全員で今回の春合宿を実りあるものにします!
さて話は変わりますが、私が務めるキャッチャーには、現在同期がいません。
それとは対称に、同学年のピッチャー陣はとても人数が多く、何をするにもいつも一緒、ベタベタくっついています。例えば投手陣で箱根駅伝の走路を走ったり、投手会という食事会も定期的に開かれています。
正直、うらやましいです。
私はといいますと、日々、ぶっ飛んでいる後輩キャッチャー陣に脅されながらも、最上級生の威厳を保っています(?)。新入生、どんな後輩キャッチャーが入部してくれるのか、楽しみです!
明日は「元、同ポジション」監督補佐の山本裕哉(経3 慶應義塾 写真右)に任せたいと思います。
ぶっ飛んだ後輩キャッチャーの指導はもちろんのこと、監督補佐としてチームの中心となり、厳しい喝を入れてくれます。
彼も元ぶっ飛んだキャッチャーだったので、ブログにもご期待ください!
未来からの逆算
3年 松島優斗
ちなみに本日からの合宿では彼と同部屋の私です。覚悟はできています。一週間です。はい。
春合宿初日はオープン戦からの幕開けとなりました。
結果は悔しい敗退となってしまいました。
いつも以上に、悔しがっていた選手が多かったと感じました。
試合後のミーティングで我らが主将、猪砂雄介(政3 立命館宇治)が言っていたように「あと少し」違っていたら展開が大きく変わるような試合でした。
あと少し、厳しくボールを投げれば打たれなかったかもしれない。
あと少し、一歩目が早かったら打球に追いついたかもしれない。
全国大会で勝つために「あと少し」ということを信じて練習するしかないのです。
今回の試合の敗退が決して無駄にならなかったと言えるよう、
そして関東大会、春のリーグ戦が終わって笑っていられるようにするためにも、
チーム全員で今回の春合宿を実りあるものにします!
さて話は変わりますが、私が務めるキャッチャーには、現在同期がいません。
それとは対称に、同学年のピッチャー陣はとても人数が多く、何をするにもいつも一緒、ベタベタくっついています。例えば投手陣で箱根駅伝の走路を走ったり、投手会という食事会も定期的に開かれています。
正直、うらやましいです。
私はといいますと、日々、ぶっ飛んでいる後輩キャッチャー陣に脅されながらも、最上級生の威厳を保っています(?)。新入生、どんな後輩キャッチャーが入部してくれるのか、楽しみです!
明日は「元、同ポジション」監督補佐の山本裕哉(経3 慶應義塾 写真右)に任せたいと思います。
ぶっ飛んだ後輩キャッチャーの指導はもちろんのこと、監督補佐としてチームの中心となり、厳しい喝を入れてくれます。
彼も元ぶっ飛んだキャッチャーだったので、ブログにもご期待ください!
未来からの逆算
3年 松島優斗