11月8日

11月8日

こんにちは。
ウエイトトレーニングによって鍛えられ、入部した時と比べ見違えるほど体が大きくなった長沢卓哉(政3 慶應義塾)から紹介を受けました谷諒太郎(商3 サレジオ学院)です。彼の筋肉に対する知識はとても豊富で、サプリメントのことなどを聞いても何でも答えてくれるので頼りになります。

さて、本日はどんよりとした曇り空でしたが、人数が少ない中でAとBどちらのチームも緊張感を持ち、質の高い練習が出来ました。これから寒さが厳しくなってくるので怪我をしないようにしっかりと集中し、練習の質を追求していきたいと思います。

関東大会まで残された期間は4ヶ月ほどです。この期間を長いと捉えるか短いと捉えるかは人それぞれですが、1日を大切に過ごしていく気持ちは忘れないようにしていきたいと思います。

さて、次回のブログは正確無比なノックを放つ新楽和貴(理3 浦和西 写真)にお願いしたいと思います。彼には朝練習に付き合ってもらったりと日々お世話になっています。
では新楽よろしく!

3年 谷諒太郎
11月7日

11月7日

こんにちは。
野球塾に通い、きれいなフォームを手に入れた岡島一義(政3 York Mills Collegiate Institute)から紹介に預かりました長沢卓哉(政3 慶應義塾)です。彼のようにきれいな投球フォームを手に入れるために、投球理論などを教わることがありますが、その奥深さに驚かされることが多々あります。

本日の練習は、昨日と同様にAとBに分かれて二部練習を行いました。朝はもう寒くなってきましたが、それに負けない部員の熱気、緊張感の中で練習を行うことができました。これからどんどん寒くなって怪我のリスクが増えていきますが、今日のような雰囲気で練習を行えば怪我をも跳ね返せるはずです。継続していきましょう。

今年も実戦練習ができるのはあと1ヶ月程しかありません。冬明けはあまり時間がないため、これからの1ヶ月で春の関東大会でのメンバーがある程度決まってきます。他の選手にベンチ入りを譲らない熱い気持ちで実戦、オープン戦に取り組んでいきたいと思います。

明日のブログは慶應準硬式野球部が誇るムードメーカー谷諒太郎(商3 サレジオ学院 写真中央)に回したいと思います。1年生の頃からチームに笑いをもたらしてきた彼のブログに期待しましょう。

3年 長沢卓哉
11月6日

11月6日

こんばんは。

僕のキャッチボールパートナーである菅将也(経3 慶應義塾)から紹介に預かりました岡島一義(政3 York Mills Collegiate Institute)です。彼とはほぼ毎日キャッチボールをしています。ボールが速いため、グローブの捕る位置が少しでもずれると手が痛くなります。最近寒くなってきましたが、これからも彼の強くて速いボールを捕らなければいけないと考えると少し複雑な気持ちです。

本日の練習は、先日の紅白戦を踏まえた上でAとBに分かれて練習を行いました。Aチームは実戦的な練習をし、Bチームは基礎的な練習を行いました。2つにチームを分けたことにより、個人の練習量が今までよりも確保され、効率の良い練習ができると感じました。

練習後に、この時期に怪我をしては意味がないと言う話がでました。これからさらに寒くなっていき怪我も起こりやすくなるので入念にストレッチ等をしたいと思います。

次のブログは今年の投手陣をまとめる投手チーフの長沢卓哉(政3 慶應義塾 写真)に任せます。彼は投手陣全体のパフォーマンスをあげるため、日々メニューを考えています。投手チーフとしての彼の意気込みに期待です。
それでは長沢よろしく。

3年 岡島一義
11月4日

11月4日

こんばんは。
大きな体で何球でも快く受け止めてくれる齋藤直之(総3 聖学院)から紹介に預かりました菅将也(経3 慶應義塾)です。昨日のブログで彼が言っていた、私が来年2月にデッドリフト190kgをあげるという目標ですが、正しくは200kgです。目標達成に向け今から計画的にウエイトトレーニングを進めていきたいです。同じく齋藤もウエイトトレーニングを頑張っています。私が3ヶ月努力して挙げたスクワットの重量を1日で彼が軽々と挙げた時は虚しくなりました。お互いに切磋琢磨していきたいものです。

本日の練習は、月曜日から始まる二部練習のAチームBチーム分けを決める紅白戦が行われました。紅白戦は、とても引き締まった緊張感のある試合でした。6イニングでしたが、投手がよければ試合も締まるということを再確認し、どのポジションの選手よりも体を追い込み、練習をしていかなければならないと感じました。

今日の紅白戦でアピールできた選手もできなかった選手もいるかと思いますが、これで終わりではありません。今回の結果で一喜一憂せずに、それぞれ今日見つけた課題を今後の練習で潰していくことで、個人の成長に繋げていければいいと思います。

次回のブログは、日々のキャッチボールをいつもやってくれる岡島一義(政3 York Mills Collegiate Institute 写真)に託したいと思います。彼は、肩の怪我をした経験からその知識が豊富なために私もたまに相談することがあります。
では岡島よろしく!

3年 菅将也
11月3日

11月3日

こんばんは。
プロ野球の試合では一軍、二軍戦関係なく関東近郊の球場に足を運ぶほど野球愛が強いマネージャー、川村優乃(文3 慶應義塾湘南藤沢)から紹介に預かりました齋藤直之(総3 聖学院)です。最近、プロ野球を見る機会が減りましたが、たまには彼女のように球場に足を運びたいと思います。

本日は11月とは思えない陽気の中、トレーニングを行った後、部員全員で部室掃除をしました。
冬がだんだんと近づいてきており、今後もこのようなメニューが増えてくると思いますが、来春の関東選手権、春季リーグ戦で力を発揮するためにもこのようなトレーニングは欠かせません。全ては私たちの目標である全日本選手権に出場し勝つことに繋がっていると思い、日々の練習に励んでいきます。

本日の練習にて、風間監督はチームメイトは仲間であるが、ライバルでもあるとおっしゃっていました。まさにその通りで、大所帯の我が部はキャッチャーだけで3学年合わせて9人います。試合に出られる1枠を争うために、良きライバルとして切磋琢磨していきたいと思います。

次回のブログは、日々筋力トレーニングに励む努力家であり、来年の2月にはデットリフト190キロをあげると宣言した菅将也(経3 慶應義塾 写真)にお願いします。何事もそつなくこなす彼のスマートな文章に期待しましょう。

3年 齋藤直之
11月2日

11月2日

こんばんは。
歩く選手名鑑こと村石就昭(経3 慶應義塾志木)からバトンを受けました、マネージャーの川村優乃(文3 慶應義塾湘南藤沢)です。野球好きにはかなり自信がありましたが、彼の野球に関する知識量の多さには脱帽です。

本日は、野球日和の天気の中、実戦形式の練習などが行われました。これから寒い日が増え、野球というスポーツには厳しい季節となりますが、私たちに残された時間は短いということを自覚しながら、日々の練習に取り組んでいかねばならないなと思います。

現在、主将の城下(文3 韮山)やグラウンドスタッフ責任者の五島(経3 慶應義塾湘南藤沢)のもと、チームは「超変革」しようとしています。毎日信じられないくらい連絡を取り、直接語り合い、どうやったらチームが強くなるか、「全日出場」できるか日々模索しています。
私はこのたび、新たに運営統轄責任者を務めさせていただくことになりました。知識量や野球に対する理解度などで足りないところは多いと思いますが、全日出場を決め、城下主将を胴上げできるように、私も運営面からチームの基盤作りができるよう、1年間全力でやりきります。皆様、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。

先日私は、体育会生にリーダーシップマネジメントスキルを教えるLEAP講習にて「10人分の仕事のできるマネージャーよりも、10人を効率良く働かせるマネージャーの方が優れている」という言葉を学びました。
今までの私は、自分が人より多く働くことで、部に貢献しようと意気込んでいました。しかし、一人で一生懸命働くよりも、後輩に権限委譲をすることで、人(後輩)を育てられることに加え、私は自分の時間ができるので、先を見据える時間にあてられる、チームをより強くできるということに気がつきました。
この言葉を大切にし、チームの目標達成の為には今自分は何をすべきか日々考えていきたいと思います。

また、このたび体育会LEAPの学生講師候補となりましたことを、この場をお借りしてご報告させていただきます。学んだことを部に持ち帰り、しっかりと生かしていきたいと思います。そして皆様是非LEAPを受講してくれると嬉しいです!

次のブログは、チーム1の美声をグラウンドに響き渡らせる大型捕手の齋藤直之(総3 聖学院 写真)に託します。では、さいとーよろしく!

3年 川村優乃
11月1日

11月1日

こんばんは。
高い語学力を誇る男、石渡元就(経3 多摩大学目黒)より紹介に預かりました村石就昭(経3 慶應義塾志木)です。個人的に彼は語学力だけでなくて一挙手一投足も日本人離れしていると感じます。

本日は少し肌寒い中、実戦形式の練習を行いました。新チームとしての練習が始まり、全員がアピールしあうグランドはとても活気に溢れています。

個人としては秋季リーグでは非常に悔しい思いをしました。引退された投手陣の先輩方のような「勝てる」投手にはどうすればなれるのか。関東大会、春季リーグ戦開幕まで残された期間は5ヶ月ですが、この悔しさを糧に、春には信頼される投手となり最高の結果を残せるよう努力していきます。

次回のブログですが、野球が大好きなマネージャー、川村優乃(文3 慶應義塾湘南藤沢)に任せます。チームに対して熱い想いを持った彼女の文章に期待しましょう。
優乃よろしく。

3年 村石就昭
10月31日

10月31日

こんばんは。

勝負強い打撃で秋季リーグ戦で代打として頭角を現し、チームに貢献してきた杉浦正敏(政3 慶應義塾)から紹介に預かりました石渡元就(経3 多摩大学目黒)です。彼の今秋のリーグ戦での勝負強さには本当に驚きました。

まず最初に、野球部は先日、終盤の怒涛の6連勝でリーグ戦優勝を果たしました。
本当におめでとうございます。
僕達も野球部に負けぬようリーグ戦優勝、全日出場に向けて精進して参ります。

新人戦が終わり本日から本格的に新チームが始まりました。城下主将(文3 韮山)が先日のブログで「全日に行く」と言っていましたが、皆その気持ちを胸に練習に取り組んでいたと思います。しかし今まで僕が入部してからの頼りになる先輩方が居てもそれは成し遂げられませんでした。相当険しい道が待っていると思いますが、城下主将のもと、全員で目標に向かって頑張っていこうと思います。

そして、ラストシーズンを迎えるにあたり、自分自身が影響力のある選手になり、何か1つでも後輩達に残す為にも、野球に真摯に向き合いひたむきに努力していきたいと思っています。

次回のブログは新エースになるであろう頼れる男、村石就昭(経3 慶應義塾志木 写真)に任せたいと思います。
その見た目からは想像できないような、思いの丈を語ってくれるでしょう。

では村石よろしく。

3年 石渡元就
10月29日

10月29日

こんばんは。
ポジションも学部も同じである脇屋拓武(政3 慶應義塾湘南藤沢)から紹介に預かりました杉浦正敏(政3 慶應義塾)です。

本日は日吉での室内練習と秋季リーグ戦閉会式の二手に分かれての行動となりました。
秋季リーグは法政大学の優勝で幕を閉じました。
優勝旗授与を目の当たりにし、来春は必ず自分たちが優勝旗を勝ち取るんだ、という気持ちがより強くなりました。

個人的には今秋のリーグ戦で明確な課題が見つかりました。
課題を克服し、来春のチームの勝利に貢献できるよう日々やれることを全て行っていきます。

最後の1年間、「周囲に良い影響を与えられる選手」になることを目標にしています。
今秋引退された4年生は野球に対して熱い想いを持っていて、心から尊敬できる方々でした。
プレーでチームに貢献することは勿論のこと、4年生のように練習姿勢や言動からチームと後輩に良い影響を与えられる選手になれるよう精進して参ります。

さて、次回のブログは秋季リーグ戦最優秀審判賞を受賞した石渡元就(経3 多摩大学目黒 写真)にお願いしたいと思います。
野球に対して人一倍熱い想いを持った彼に思いの丈を綴ってもらいましょう。
よろしく!

3年 杉浦正敏
10月28日

10月28日

スローイングの安定感が抜群の島田聖(商3 桐朋)から紹介を受けました脇屋拓武(政3 慶應義塾湘南藤沢)です。彼のコントロールの良さをとても羨ましく思います。

さて、本日は法政大学多摩グラウンドにて新人戦準決勝対早稲田大学戦が行われました。結果は9回の好機を活かせず、1-2×でサヨナラ負けを喫しました。チャンスであと一本が出ないことは旧チームからの課題であり、今後も改善が必要だと再確認する形となりました。

今週から本格的に新チームがスタートします。私は未だにリーグ戦でベンチ入りができておらず、まずはベンチ入りしてプレーでチームに貢献したいという気持ちがあります。このまま終わりたくはありません。しかし、この先1年急に順風満帆にいくことはないかと思います。その中でも、持ち味である元気を忘れず、チームになにか良い爪痕を残せるように心がけていきます。

次回のブログは、今秋のリーグ戦で代打の切り札として暴れまくった杉浦正敏(政3 慶應義塾 写真)に任せたいと思います。膨大なゼミの課題をこなし、文才が芽生えた彼のブログに期待しましょう。

3年 脇屋拓武
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