6月30日
こんばんは。ブルペンでは人一倍声を出して投手を盛り上げてくれる捕手の塚田涼太(経1 水戸第一)から紹介に預かりました、投手の古澤礼朗(経1 渋谷教育学園幕張)です。彼のキャッチングはまるでボールが吸い込まれるように美しく、またキャッチャー目線での的確なアドバイスをくれるため、よくブルペンでの投球練習に付き合ってもらっています。早くベンチ入りして試合に出られるようにこれからもお互い助け合って成長していきたいと思っています。
本日は雨のため野手は室内練習場で打撃練習、投手はウエイトトレーニングを行いました。今の時期は雨でどうしても実戦形式の練習を行う機会は減ってしまいますが、自分自身のスケールアップができる貴重な時期でもあるので、走り込みはもちろんのことしっかりとウエイトトレーニングに取り組み、球速を上げるために有効活用していきたいと思います。
自分は小学1年生の時に野球を始め、ずっと捕手でしたが、中学2年生の時に投手に転向しました。自ら立候補したわけではなく、同学年に投手がいなかったという理由なのですが、結局そのまま高校3年間も主に投手として試合に出場しました。高校の時はストレートで真っ向勝負できる投手を目標としていましたが、最後の大会ではマメを潰してしまい打者と満足に勝負することができないまま敗退しとても悔しい思いをしました。自分が大学でも野球を続けようと決めたのはその時の悔しい気持ちがずっと心の中にあったからです。他の大学には高校時代に素晴らしい実績を残した選手がたくさんいますが、そのような選手と真っ向勝負して、リーグ優勝できるような投手を目指して日々精進していきます。
次にブログを回すのは小野一真(商1 慶應義塾湘南藤沢 写真右)です。チーム唯一の左投げ右打ちであり、アメリカに16年間住んでいた彼のアメリカンなブログに期待しましょう。それでは小野よろしく!
1年 古澤礼朗
本日は雨のため野手は室内練習場で打撃練習、投手はウエイトトレーニングを行いました。今の時期は雨でどうしても実戦形式の練習を行う機会は減ってしまいますが、自分自身のスケールアップができる貴重な時期でもあるので、走り込みはもちろんのことしっかりとウエイトトレーニングに取り組み、球速を上げるために有効活用していきたいと思います。
自分は小学1年生の時に野球を始め、ずっと捕手でしたが、中学2年生の時に投手に転向しました。自ら立候補したわけではなく、同学年に投手がいなかったという理由なのですが、結局そのまま高校3年間も主に投手として試合に出場しました。高校の時はストレートで真っ向勝負できる投手を目標としていましたが、最後の大会ではマメを潰してしまい打者と満足に勝負することができないまま敗退しとても悔しい思いをしました。自分が大学でも野球を続けようと決めたのはその時の悔しい気持ちがずっと心の中にあったからです。他の大学には高校時代に素晴らしい実績を残した選手がたくさんいますが、そのような選手と真っ向勝負して、リーグ優勝できるような投手を目指して日々精進していきます。
次にブログを回すのは小野一真(商1 慶應義塾湘南藤沢 写真右)です。チーム唯一の左投げ右打ちであり、アメリカに16年間住んでいた彼のアメリカンなブログに期待しましょう。それでは小野よろしく!
1年 古澤礼朗