9月26日
元気がモットー!どんなにいじられ倒されようが構わない!(限度は守ってね?)そんな私、ミキティーこと三木渉(慶應義塾志木高等学校出身・外野手)が前回ブログ執筆者杉本から引き継ぎまして担当します!
どうぞよろしくお願いします!
もうそろそろ大学野球も終わるのかぁ。時間が経つのは早いなぁと思うと同時に、振り返ると本当に色々な事があり、濃い時間を過ごしたと感じる4年間でした。
入部してしばらくのオープン戦の時期に「3試合連続、代走で出場し左ピッチャーに殺される」という鮮烈なデビューを果たした事がありました。
ヤブ医者の診断によって行った手術もあり、悶々とした日々を送っていた時期もありました。
網戸を外して学校の人に鬼のように怒られました。
主務として、裏方の仕事をすることもありました。
ホームランを打つ事も出きました(←ちょっと自慢しました。はい。)
まだまだ色々とありますが、とりあえずここまでで。
まぁ何が言いたいかというと、話が飛躍するかもしれませんが、とにかく「元気と笑顔は最高だ!!」ということです!(うーん、ぶっ飛んだ笑)
一生懸命頑張れば、周りが応援してくれる。明るい雰囲気であれば人を好きになれる。一人では苦しい時も、仲間がいれば乗り越えられるし、嬉しさが共有されればみんなハッピーになれる。相手の立場や頑張りを知っているからこそ、尊重しあうこともできるし、負けじと頑張ることができると私は思います。ギブアンドテイクですね!
雰囲気を作るための魂のshout!皆さんもやってみるとすっきりするかもですよ?笑
とまぁここまで野球をやってきた10年間、そして主務という立場を経験させてもらったこの準硬式野球部で私はそう思うようになりました。
さてさて、私は甲高い声で練習中これからもさけびますよ!
同期はもちろん、後輩の皆も。一緒に野球できる期間は残り少ないけど最後まで全力で、元気に、頑張っていきましょう!
まずは立教戦ですね!自分はベンチに入ることは叶いませんでしたが、それでもやることは変わりません!
皆で慶應の勝利を祈って叫びましょう!
「頑張れ!慶應!!!」
先輩、同期、後輩、マネージャーへ、改めてこれまでの準硬式野球部での活動でお世話になったことに対し、感謝するとともに、今回のブログを締めさせていただきます。
さて、次のブログは鈴木大介(写真左)に引き継ぎたいと思います。
彼とは社会人になっても同じ会社で働くことになるという私にとって縁の深い人間となりました。
体はボロボロの彼ですが、キレッキレのその明晰な頭脳から繰り出される流れるような文章にきっと皆さん酔いしれると思います。
楽しみにしていてください!(ハードルあげるよぉ!)
駄文、長文となったこと、申し訳ございません。
最後までお読みくださり、ありがとうございました!!
どうぞよろしくお願いします!
もうそろそろ大学野球も終わるのかぁ。時間が経つのは早いなぁと思うと同時に、振り返ると本当に色々な事があり、濃い時間を過ごしたと感じる4年間でした。
入部してしばらくのオープン戦の時期に「3試合連続、代走で出場し左ピッチャーに殺される」という鮮烈なデビューを果たした事がありました。
ヤブ医者の診断によって行った手術もあり、悶々とした日々を送っていた時期もありました。
網戸を外して学校の人に鬼のように怒られました。
主務として、裏方の仕事をすることもありました。
ホームランを打つ事も出きました(←ちょっと自慢しました。はい。)
まだまだ色々とありますが、とりあえずここまでで。
まぁ何が言いたいかというと、話が飛躍するかもしれませんが、とにかく「元気と笑顔は最高だ!!」ということです!(うーん、ぶっ飛んだ笑)
一生懸命頑張れば、周りが応援してくれる。明るい雰囲気であれば人を好きになれる。一人では苦しい時も、仲間がいれば乗り越えられるし、嬉しさが共有されればみんなハッピーになれる。相手の立場や頑張りを知っているからこそ、尊重しあうこともできるし、負けじと頑張ることができると私は思います。ギブアンドテイクですね!
雰囲気を作るための魂のshout!皆さんもやってみるとすっきりするかもですよ?笑
とまぁここまで野球をやってきた10年間、そして主務という立場を経験させてもらったこの準硬式野球部で私はそう思うようになりました。
さてさて、私は甲高い声で練習中これからもさけびますよ!
同期はもちろん、後輩の皆も。一緒に野球できる期間は残り少ないけど最後まで全力で、元気に、頑張っていきましょう!
まずは立教戦ですね!自分はベンチに入ることは叶いませんでしたが、それでもやることは変わりません!
皆で慶應の勝利を祈って叫びましょう!
「頑張れ!慶應!!!」
先輩、同期、後輩、マネージャーへ、改めてこれまでの準硬式野球部での活動でお世話になったことに対し、感謝するとともに、今回のブログを締めさせていただきます。
さて、次のブログは鈴木大介(写真左)に引き継ぎたいと思います。
彼とは社会人になっても同じ会社で働くことになるという私にとって縁の深い人間となりました。
体はボロボロの彼ですが、キレッキレのその明晰な頭脳から繰り出される流れるような文章にきっと皆さん酔いしれると思います。
楽しみにしていてください!(ハードルあげるよぉ!)
駄文、長文となったこと、申し訳ございません。
最後までお読みくださり、ありがとうございました!!