3月28日

3月28日

新入生のみなさん、改めましてこんにちは!
渉外部門責任者の柴崚太郎(環3 慶應義塾)です。

さて、昨日から始まりました新歓ブログ!
2日目のテーマは『慶應義塾體育會準硬式野球部ってどんなところ?』です!
弊部の中身を詳しく見てみましょう!

本日のトピックは3点

1.弊部の歴史
2.普段の活動、練習
3.練習環境

さあ、本日も新歓ブログスタートです!

〜慶應義塾體育會準硬式野球部の歴史〜
弊部は、1949年に軟式野球部として創立され、1954年に體育會に加入しました。1994年に準硬式野球部に改称し、2019年には創部70年を迎えます。また、これまでに、東京六大学リーグで優勝10回を誇る伝統のある部です。
三麦会というOB会の御支援も厚く、部の活動、就職など様々な面でサポートしてくださっています。

〜練習〜
練習は主に週6日で、午前中に行っています。
この時間だと授業に出られない…と思った人がいるかもしれませんが、基本的に授業優先で大丈夫です。安心してください!
参考までにある日の全体練習のスケジュールを見てみましょう!

8:30 集合
8:30〜8:55 アップ
8:55〜9:15 ランメニュー
9:15〜9:35 キャッチボール・ペッパー
9:35〜10:40 実戦練習
10:40〜11:20 ポジション別守備練習
11:20〜12:35 フリーバッティング
12:35〜12:50 ベースランニング
12:50〜13:00 整備・全体練習終了

練習後は、グランドの兼ね合いもありますが、殆どの部員が残って自主練をしたり、部室のトレーニングルームでウエイトトレーニングをしています。
そして、土、日は基本的に試合が入ることが多いです!

〜練習環境〜
グラウンドは、「日吉台野球場」を慶應義塾高校と共用で使用しています。
雨天でグランドが使用できない場合も、室内練習場に、ブルペンとマシンがあるので十分に練習できます。
その点で練習環境には非常に恵まれています!
また、去年、テレビなどでもよく使用されている最速170キロまで出力可能な最新のバッティングマシンをOB会から寄贈していただきました。プロの球団も使用しているみたいです!
しかし、六大学リーグの投手を攻略するためにはこれくらい打てないと優勝など言ってられません。実際、このマシンの導入が、去年の秋リーグ優勝の一因でしょう!

今日のブログはここまでです!

さて、明日から4日間にかけて、インタビュー記事を掲載予定です。
それではみなさん乞うご期待です!

3年 柴崚太郎
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