6月18日
鱗原成也(法1 湘南)から紹介を受けました栗原雅英(法1 慶應義塾志木 写真右)です。彼とは数少ない同じ学部のチームメイトなので野球だけでなく、勉強の面でもお互いに協力していきたいと思います。
本日はグラウンドが使えないため、ラン、トレーニング、スイングのメニューを行いました。ランでは坂道を走ることによって地面を蹴る感覚を養い、下半身の強化を行いました。トレーニングでは腹筋、背筋などを含めた体幹を鍛えました。スイングではスイングフォームを確認しながらスイングスピードを意識した練習をしました。
本日も暑い中での練習でしたが、これから夏の暑い季節に向け、いかに集中力を切らさずに練習に取り組めるかが大事です。本日の練習も基礎的な練習でしたが、この機会をチャンスだと捉え、実際のプレーに生かしたいと思います。
1年生は練習後に硬式野球部、応援指導部、準硬式野球部合同の1年生セミナーに出席しました。岡浩太郎野球部長をはじめ、山内慶太応援指導部長、布施努先生にお話をしていただきました。
岡野球部長からは自分にとっての慶應義塾とは、と問いかけられ、考える機会がありました。慶應義塾の目的である気品の泉源、智徳の模範から自分たちがどうあるべきか考える話がありました。山内応援指導部長からは小泉信三先生と野球についての話があり、今野球ができることへの感謝を忘れてはいけないと感じました。
最後に布施先生から大学スポーツにおけるライフスキルの話をしていただき、組織と個人のジレンマについて考える内容でした。このセミナーをきっかけに1年生がモチベーションを高く持ち、さらに体育会としての自覚がより一層強くなったと思います。
一方、本日は遠征があり、千葉大学との試合が行われました。結果は1-9と敗戦してしまいましたが、この敗戦の悔しさをバネに今後の練習に取り組みたいと思います。
明日のブログは待ちに待ったマネージャーの谷脇文香(経1 慶應義塾湘南藤沢)です。彼女の小さな体には部員への愛情がいっぱい詰まっていることでしょう。普段から元気ハツラツな彼女の文章に期待しましょう。
では、谷脇よろしく!
1年 栗原雅英
本日はグラウンドが使えないため、ラン、トレーニング、スイングのメニューを行いました。ランでは坂道を走ることによって地面を蹴る感覚を養い、下半身の強化を行いました。トレーニングでは腹筋、背筋などを含めた体幹を鍛えました。スイングではスイングフォームを確認しながらスイングスピードを意識した練習をしました。
本日も暑い中での練習でしたが、これから夏の暑い季節に向け、いかに集中力を切らさずに練習に取り組めるかが大事です。本日の練習も基礎的な練習でしたが、この機会をチャンスだと捉え、実際のプレーに生かしたいと思います。
1年生は練習後に硬式野球部、応援指導部、準硬式野球部合同の1年生セミナーに出席しました。岡浩太郎野球部長をはじめ、山内慶太応援指導部長、布施努先生にお話をしていただきました。
岡野球部長からは自分にとっての慶應義塾とは、と問いかけられ、考える機会がありました。慶應義塾の目的である気品の泉源、智徳の模範から自分たちがどうあるべきか考える話がありました。山内応援指導部長からは小泉信三先生と野球についての話があり、今野球ができることへの感謝を忘れてはいけないと感じました。
最後に布施先生から大学スポーツにおけるライフスキルの話をしていただき、組織と個人のジレンマについて考える内容でした。このセミナーをきっかけに1年生がモチベーションを高く持ち、さらに体育会としての自覚がより一層強くなったと思います。
一方、本日は遠征があり、千葉大学との試合が行われました。結果は1-9と敗戦してしまいましたが、この敗戦の悔しさをバネに今後の練習に取り組みたいと思います。
明日のブログは待ちに待ったマネージャーの谷脇文香(経1 慶應義塾湘南藤沢)です。彼女の小さな体には部員への愛情がいっぱい詰まっていることでしょう。普段から元気ハツラツな彼女の文章に期待しましょう。
では、谷脇よろしく!
1年 栗原雅英