こんにちは。
1年生ながら春季リーグ戦に登板し、既に大投手としての風格が漂い始めている神田裕大(商1 慶應義塾湘南藤沢)からご紹介預かりました、合田朋広(商1 慶應義塾志木)です。彼と2人で撮ったはずの昨日の写真が自分一人に加工されており、心の距離を感じて寂しく思っています。
そんな自分の心境を裏返したかのような晴天の下、今日も新人戦にむけ1,2年生がメインの練習でした。入学してまだ2ヶ月ほどの我々1年生には、またと無いアピールのチャンスです。各々が自分の長所を伸ばしていけるよう、お互いに声をかけ、また考えながらプレーしていきたいと思います。
明日のブログは猪砂雄介主将(政4 立命館宇治)の実の弟であり、高校時代は鬼の副将と恐れられていた猪砂勝太(法1 慶應義塾志木 写真右)に託したいと思います。私生活から自他共に厳しい彼が新人戦前最後のブログをしっかりと締めてくれる事でしょう。
それでは勝太、よろしく!
人必死の地に入れば、心必ず決す
1年? 合田朋広