こんばんは。
常に心は熱く、頭は冷静に淡々とキャッチャーの構えた所に投げ込む姿が印象的な村石就昭(経2 慶應義塾志木)から紹介預かりました、城下陸(文2 韮山)です。彼は現在、怪我の関係でベンチを外れていますが、少しでも早く復帰して、昨秋のリーグ戦のようにマウンドで躍動する姿を見たいものです。
本日の練習は天候に恵まれず雨であったため、室内での練習となりました。しかし、そんな中でも投手との対戦など、試合に近い緊張感を各自が持って取り組めていたと思います。今週は空き週のため、次の立教戦まで時間があります。この間にもう一段階ステップアップして万全の状態で試合に臨みたいと思います。
さて、次回のブログは私と同じ文学部であり、1年生の加入でやる気みなぎるマネージャー、川村優乃(文2 慶應義塾湘南藤沢)に引き継ぎたいと思います。彼女の心震える文章にご期待ください。
2年 城下陸