こんばんわ、四年学生コーチの播磨崇之です。
中学から続いてきた野球人生も、あと2カードを残すのみとなりました。
さて、なに書けばいーのか全く分からないので、自分が大切にしている、先生から教わった『えん』という言葉について書こうと思います。
【縁】あって集いし仲間達、【圓】を介して互いを応【援】し合い、【宴】を開いて己を知る。
自分の人生はまさにこの通りであったと思います。
多くの部活から準硬式を選び、同期や先輩後輩と日本一に挑戦した四年間。
その目標を支えてくれたOBや応援指導部や、家族の方々。
多くの人に支えてもらいました。
自分含めた四年生の義務は、二年前の優勝を、後輩にもう一度一緒に経験させることです。
人生でこれほどまでに多くの人に支えられてひとつの目標に向かうことはもう無いでしょう。
『強い慶應』をこれからも【エン】ドレスに続けていくためには、あと四勝を絶対に奪取します!!
さて、伏線も回収したところでそろそろお開きにしたいと思います。
写真は春リーグの時のものです。
最近デジカメを買ったので、こういう青春な写真を試合後に『笑顔で』撮れるように明日からも頑張りましょう!!