7月1日
こんにちは。
3年野手の清水と申します。
尊敬するドライバー、浅井さんに指名していただきました。僕も女の子を乗せてディズニーまでドライブしてみたいです。
さて、まず僕の最近の関心事はウエイトトレーニングです。
プロテインを一日4杯飲んでみたり、胸を厚くするためにあらゆる角度から胸筋に刺激を与えてみたり、気がつくと鍛えた胸筋を触ってニヤニヤするのが癖になっていたり、愛読書が ironman(ビルダー向け雑誌)だったりと書きたいコトはたくさんあります。
しかし、ここは僕の個人的悪趣味を炸裂させる場ではないと思いますので、今回は先日行ってきたLEAPについて書きたいと思います。
LEAP(Leadership Educational Athlete Program)は体育会主催で、色々な部活から集まった人達が講師の指導の下で講義やグループワークを通してグレートリーダーを目指そうという企画です。
僕は武田と一緒に参加してきました。
LEAPでは他の部から刺激を受けたり、友達が増えたり、ためになる知識が得られたりと、充実した時間を過ごすことができました。
その中で僕は「時間管理」というセッションに興味を持ったので、この場をお借りして簡単にシェアさせていただきます。
まず、時間管理では自己の行動を管理することが非常に大事になってきます。
そこで、自己の行動を管理するために有効だと感じたことを挙げると以下の3つです。
@タイムログの作成
Aボックスタイムの活用
B優先順位をつける
@タイムログの作成
これは後から自分の行動を振り返り、分析し、翌日以降に活かすために行います。
やり方は寝る前などにその一日のタイムログを作成します。
ここで大事なのはなるべく細かく(15分間隔くらいで)何をしてたかを書くことです。
そうやって振り返り、反省するだけでかなり意味があると思います。
細かい分析法や活かし方に興味がある人は質問して下さい。
Aボックスタイムの活用
ボックスタイムとは「完全に閉ざされた自分だけの時間」のことです。
活用するメリットは、思考が整理できて、重要なことに集中できることです。
朝の60分が良いとか言われてますが、朝でなくとも一日に最低60分確保できれば時間を重要なことに効率良く使えると思います。
B優先順位をつける
前日寝る前や、当日の朝などに、その日やるべきコトをリストアップします。
そしてそれに優先順位をつけます。
あとは順に完結させて下さい。
「パレートの法則」によると、最重要(優先順位が高く、全体の仕事量の中で20%)な仕事が成果の80%を生み出すらしいです。
以上3点です。
これらを組み合わせながら継続して行うことから始めれば良いと思います。
長くなってしまいましたが、大事なのは自己の行動を管理して重要なコトに早めに取り組み、緊急事態の発生を抑えて、有意義な時間を使うことです。
最終的にはさらに一段上にいって、大事なことを「予知して準備する」ことができる様になることを目標に頑張りましょう(^ ^)
今回は軽く紹介しただけなので、LEAPや時間管理について興味のある人はぜひ僕に聞きに来て下さい。
次回は三多摩同盟の一年新井くんお願いします。
長々と失礼しました。
早稲田を倒しましょう!!
3年野手の清水と申します。
尊敬するドライバー、浅井さんに指名していただきました。僕も女の子を乗せてディズニーまでドライブしてみたいです。
さて、まず僕の最近の関心事はウエイトトレーニングです。
プロテインを一日4杯飲んでみたり、胸を厚くするためにあらゆる角度から胸筋に刺激を与えてみたり、気がつくと鍛えた胸筋を触ってニヤニヤするのが癖になっていたり、愛読書が ironman(ビルダー向け雑誌)だったりと書きたいコトはたくさんあります。
しかし、ここは僕の個人的悪趣味を炸裂させる場ではないと思いますので、今回は先日行ってきたLEAPについて書きたいと思います。
LEAP(Leadership Educational Athlete Program)は体育会主催で、色々な部活から集まった人達が講師の指導の下で講義やグループワークを通してグレートリーダーを目指そうという企画です。
僕は武田と一緒に参加してきました。
LEAPでは他の部から刺激を受けたり、友達が増えたり、ためになる知識が得られたりと、充実した時間を過ごすことができました。
その中で僕は「時間管理」というセッションに興味を持ったので、この場をお借りして簡単にシェアさせていただきます。
まず、時間管理では自己の行動を管理することが非常に大事になってきます。
そこで、自己の行動を管理するために有効だと感じたことを挙げると以下の3つです。
@タイムログの作成
Aボックスタイムの活用
B優先順位をつける
@タイムログの作成
これは後から自分の行動を振り返り、分析し、翌日以降に活かすために行います。
やり方は寝る前などにその一日のタイムログを作成します。
ここで大事なのはなるべく細かく(15分間隔くらいで)何をしてたかを書くことです。
そうやって振り返り、反省するだけでかなり意味があると思います。
細かい分析法や活かし方に興味がある人は質問して下さい。
Aボックスタイムの活用
ボックスタイムとは「完全に閉ざされた自分だけの時間」のことです。
活用するメリットは、思考が整理できて、重要なことに集中できることです。
朝の60分が良いとか言われてますが、朝でなくとも一日に最低60分確保できれば時間を重要なことに効率良く使えると思います。
B優先順位をつける
前日寝る前や、当日の朝などに、その日やるべきコトをリストアップします。
そしてそれに優先順位をつけます。
あとは順に完結させて下さい。
「パレートの法則」によると、最重要(優先順位が高く、全体の仕事量の中で20%)な仕事が成果の80%を生み出すらしいです。
以上3点です。
これらを組み合わせながら継続して行うことから始めれば良いと思います。
長くなってしまいましたが、大事なのは自己の行動を管理して重要なコトに早めに取り組み、緊急事態の発生を抑えて、有意義な時間を使うことです。
最終的にはさらに一段上にいって、大事なことを「予知して準備する」ことができる様になることを目標に頑張りましょう(^ ^)
今回は軽く紹介しただけなので、LEAPや時間管理について興味のある人はぜひ僕に聞きに来て下さい。
次回は三多摩同盟の一年新井くんお願いします。
長々と失礼しました。
早稲田を倒しましょう!!