こんばんは。
ポジションも学部も同じである脇屋拓武(政3 慶應義塾湘南藤沢)から紹介に預かりました杉浦正敏(政3 慶應義塾)です。
本日は日吉での室内練習と秋季リーグ戦閉会式の二手に分かれての行動となりました。
秋季リーグは法政大学の優勝で幕を閉じました。
優勝旗授与を目の当たりにし、来春は必ず自分たちが優勝旗を勝ち取るんだ、という気持ちがより強くなりました。
個人的には今秋のリーグ戦で明確な課題が見つかりました。
課題を克服し、来春のチームの勝利に貢献できるよう日々やれることを全て行っていきます。
最後の1年間、「周囲に良い影響を与えられる選手」になることを目標にしています。
今秋引退された4年生は野球に対して熱い想いを持っていて、心から尊敬できる方々でした。
プレーでチームに貢献することは勿論のこと、4年生のように練習姿勢や言動からチームと後輩に良い影響を与えられる選手になれるよう精進して参ります。
さて、次回のブログは秋季リーグ戦最優秀審判賞を受賞した石渡元就(経3 多摩大学目黒 写真)にお願いしたいと思います。
野球に対して人一倍熱い想いを持った彼に思いの丈を綴ってもらいましょう。
よろしく!
3年 杉浦正敏