こんにちは。
発達したふくらはぎからは想像できないほど足が遅い淺野倫太郎(政1 慶應義塾 写真右)から紹介されました飯山雄矢(法1 芝 写真左)です。彼は先日、ダッシュのタイムが切れず何度もやり直しになっていました。彼がピッチングだけでなく足でも魅せてくれる日が来ることを期待しています。
本日は雨の影響で室内でのバッティング練習となりました。限られた時間・環境の中ではありますが、春の関東大会、リーグ戦に向けて各々精力的にバットを振りました。
さて、私は新チームから学生スタッフとして活動させてもらっています。選手を辞めるのはとても悔しく、なにより僕がヒットを打つと自分のことように喜んでくれた母親にもうプレーしている姿を見せられないと思うと申し訳ない気持ちで一杯でした。
しかし、野球はチームスポーツでありチームの勝利が最優先です。自分がスタッフになるのが一番チームの勝利につながると思い決断させてもらいました。
僕は準硬式野球部で日本一を獲るために入部しました。まだまだ至らぬ点が多いですが、3年後必ずチームを優勝させ、飯山がスタッフをやってくれてよかったと思ってもらえるよう頑張っていきたいと思います。
明日のブログは1年の敏腕マネージャー高橋順(政1 白百合学園)に回したいと思います。膨大な量の仕事をこなしているのに、微塵もそれを感じさせない弊部のマネージャー達には本当に頭があがりません。
それでは順ちゃんよろしく!
遵法自治
1年 飯山雄矢