こんばんは。
出町赳人(経1 慶應義塾)から紹介を受けました栗原雅英(法1 慶應義塾志木)です。彼は普段、穏やかで爽やかな笑顔が印象的です。ちょっぴりお茶目なところがあり、面白いところもあります。プレーの方では高校時代右打ちだったのにもかかわらず、左打ちに転向したり、内野手から投手にスイッチしたりなど、抜群のセンスの持ち主です。彼から放たれる低めにコントロールされた速球に期待しましょう。
さて本日は対東京大学と、対帝京大学のオープン戦が分かれて行われました。対東京大学は8-2で勝利し、対帝京大学は0-0で引き分けでした。
今季最後の試合ということで来季につながる内容でした。
新チームが発足してから成長が見られるもののまだまだ足りない部分があるため、この冬で更なる成長を目指します。具体的には基礎体力の向上を中心にリーグ優勝に向けて心身共に鍛えていきたいと思います。
次回のブログは私のキャッチボールパートナーである生津大知(経1 群馬県立沼田 写真)に回したいと思います。プレーは攻守共に堅実で、同じ外野手として切磋琢磨しております。さらに彼は本日試合を行った東京大学に深い思い入れがあるようでして、去年受験し、受験票を忘れてしまい、結果も残念なものになってしまったそうです。そのおかげと言っては何ですが、こうして彼とキャッチボール出来ているので良かったのではないでしょうか。そんなおっちょこちょいな一面があり、キュートな彼のブログを楽しみにしましょう。
では生津よろしく。
自信から確信へ
1年 栗原雅英